ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
「お花」のある風景
これは、なんでしょう?

霧吹き01

答えは、霧吹きです。

行きつけの雑貨ショップにありました。
完全一目惚れです。
連れて帰ってきてしまいました。

中に水を入れて、(※)ラバーでできたボトルをシュコシュコやれば、上のお花の真ん中からシャワシャワと水が出てくる仕組み。

日常の品に存在するデザインが好きです。
さりげなく置かれる風景が、また良いのです。

・・・しかし、まだ実際に水を入れて使ったことはありません。

視覚的に見て美しいデザインが、使用しても美しくいられるだろうか。

カッコはいいけど、使いにくいのよ。
ではダメなんですよね。

試すとなると、ちょっとドキドキ。


取扱いは
http://www.global-arrow.com/

※品質表示を見ると、ボトル部分はTPE(熱可塑性エラストマー)とあります
おひなさま
これからクリスマスという時期に、おひなさまの話題。

桜川市真壁町真壁の染織工芸サロン「蔵布都(くらふと)」で、「真壁の蔵の文化祭」を開催中。20日まで。
京都市の有職(ゆうそく)人形師、平安寿峰さん制作による豪華なおひなさまを展示。
天皇皇后両陛下の即位式で用いられた衣装を再現、おひなさまはその布を身にまとっているとのこと。

真壁は古い町並みが多く残され、町ぐるみで「真壁のひなまつり」を行うことで有名。
住民たちがその家のおひなさまを飾り、訪れた人々に披露する様子は素朴であたたかい。

参考サイト
真壁のひなまつり
デザイナーの展覧会、2つ
佐藤卓展「日常のデザイン」

佐藤卓のデザイン

水戸芸術館
 期間  :2006年10月21日(土)〜2007年1月14日(日)
 開館時間:9:30〜18:00(入館は17:30まで)
 休館日 :月曜日、年末年始12月27日〜2007年1月3日。
      ただし、1月8日(月・祝)開館。翌、1月9日(火)休館

現在活躍中であるデザイナーの展覧会。
奇をてらうのではなく、日常生活のなかにあたりまえにあることを大切にしているデザイナー。
近作はロッテ・キシリトールガム明治・おいしい牛乳のパッケージデザイン、
NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」の企画メンバーおよびアートディレクションなど。


デザイン・日本・亀倉雄策

亀倉雄策のデザイン

宇都宮美術館
 期間  :2006年11月19日(日)〜2007年1月21日(日)
 開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
 休館日 :月曜日、祝日の翌日(11月24日、1月9日)
      年末年始(12月29日〜1月3日)

言わずと知れた「巨匠」の回顧展。
東京オリンピック日本万国博覧会のポスター、NTTのマークなど、数々のビッグプロジェクトに関わっている。彼の名前は知らなくても、彼の作品を見知ってる人は多いはず。
1997年に亡くなるまで、日本のグラフィックデザイン界に「君臨」し続けていたように思う。


※画像は会場のサイトから流用させていただきました
針穴写真でござる
ピンホールカメラをご存知だろうか?
  1. 内部に光が一切入らない箱状のものを用意する。
  2. 針が通るくらいの穴(ピンホール)を開ける。
  3. 針穴から差し込む光が、箱内部の反対側に被写体を写し出す。
  4. その写った部分にフィルムをセットすれば「写真」が撮れる。
現在のカメラのご先祖である。

そんな手間のかかる写真撮影を愛して止まない人々がいる。

日本針穴写真協会

さて、私は時々ポラロイドを使って遊ぶことがあるが、ポラロイドを使う人には、なぜかこういった手間のかかること、オモシロイことを探す傾向の人が多い。

実際、日本ポラロイド社が大真面目にピンホールカメラキットや、怪しいトイカメラHOLGAのためにポラバックを発売した時には、こんなことやっててこの会社、大丈夫か?と思いながらも応援する気になったものだ。

で、そのポラロイド社でHOLGA by Polaroid、ピンホールカメラ等を開発していた方が、独立して立ち上げた会社がA-Powerである。

こんな美しい「暗箱」も販売している。

A-Powerの4×5ピンホールカメラ

135から4×5まで、サイズも豊富なラインアップである。

すんごい。

これらのカメラは、この会社のネット通販ほか、ヨドバシカメラでも大真面目に買える。
写真展へ
中国01

行ってきました。オリンパスギャラリー


中国02

中国最后的火車」展。


中国03

中国04

消え行く中国の蒸気機関車たち、それを囲む人々。
それらの風景を切り取った珠玉の作品群、とでもいいましょうか。
質の高い展覧会でした。

さすがにいろんな方がお見えになっていました。
久しぶりに会えた友人もいました。

それに加えて、ニコンサロンペンタックスフォーラムからの偵察者、アサヒカメラからも人が来ていたようで。

東京のド真ん中。しかもカメラメーカーのギャラリーで開催する写真展。
そのインパクトの大きさを、まざまざと見せつけられた次第。

しかし良かったねえ。
展示された方、これをきっかけに何かチャンスをつかめると良いですねー。