ものづくりノート

仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生をやってます。

蜜蝋ワックス塗り

4月29日、昨日の朝のプロジェクト。

織機にワックスを塗る

織機に蜜蝋ワックスを塗った。
糸にかかる箇所は白木のままで、あとは塗り塗り塗り・・・。

木目の色が濃くなるので、一瞬「あちゃあ」な気分になるが、手触り感抜群。
やっぱりやっておいた方が、後々を考えると良いだろう。

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アヴリルの織機本体をゲット

品切れだったアヴリルの LOOM-30 が入荷したので、さっそく注文した。
今までがウソみたい。届くのもあっという間だった。

しかし・・・。
腰機で2枚織り上げた(その時の話は、ココココで)身からすれば、今さら感 がないでもない。
だから、織機だヤッホー!みたいな気にはなれず・・・。
それどころか、また新しいやり方を覚えねばならず、正直言って面倒くさい

まあ、それはそれとして、現物チェックである。

アヴリル織機01

不織布ながらも、専用バッグが付属している点はグッド。
購入した手芸店では、手織りの本 も付いてくる。


アヴリル織機02

本体は完成品だった。これ、意外。
アシュフォードのように、組み立てる必要があると思いこんでいたが。


アヴリル織機03

付属品は梱包紙に包まれていた。エコみたいな。


アヴリル織機04

説明書によると、付属品を使えばいろんな方法で経糸を張ることができるらしい。
うまくやれば、省スペースで長い糸を張れそうだ。

付属品、説明書や本にヒントが満載している。これは良し!
苦労した糸の見積り方法だって、説明書を読めば分かってしまう悔しさ・・・ (-_-;)
織機本体よりむしろ、そちらに投資したと思って良いくらいだ。

さて・・・。
また蜜蝋ワックスぬりぬりと行くか。

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桜色の春マフラー、完成

マフラーの名前は、そんな感じにしておこうかの。

マフラー完成01

150cmのはずだったんだけどねぇ。。。
測ってみたら、120cmだった。織り縮んだわけだ。
難しいな。


マフラー完成02
(クリックで画像拡大)

左/綜絖40羽使用、右/綜絖20羽使用。


マフラー完成03
(クリックで画像拡大)

左の青い方は経糸が詰まり、さらに緯糸は並太を使用したので厚みが出ている。
右の桜色ベースは詰まっていない分、平たい。緯糸は中細程度の綿糸3本取り。


マフラー完成04

綿の緯糸のせいで重さが気になったが、巻いてみたらそうでもなかった。


マフラー完成05
(クリックで画像拡大)


マフラー完成06
(クリックで画像拡大)

なかなか表情のある織物になった。悦!


桜色の春マフラー
経糸:ネップ糸(ところどころ節がある)
アクリル50% ナイロン50%

緯糸:3本取り
・ひまわり色の糸/綿66% ナイロン34%
・赤、桃、白のまだらの糸/綿100%
・ラメ入りのグレーの糸/綿98% ポリエステル2%

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機織りのある風景

試し織りの結果、織りの仕様が決まったら、

経糸張り

さっそく経糸張り。


朝起きたら、真っ先に機織りを1時間。

機織りのある風景

なかなか良い風景。
まるで地機のように見える 「 Rolandの織り機(笑)


しかし、首や肩がガチガチに凝る
その凝り方たるや、パソコン作業の比ではない!
とことんやったら後が怖いので、コツコツと少しずつ進めていくしかないのである。

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ゲージを取る(?)

まだまだ頑張りマス。

ゲージを取る

今度は、いきなり本チャンに進まず、10cm角の試し織りをした。
編み物でいう、ゲージを取る みたいな感じだけど、織物ではそう言うのだろうか?
20羽/cmの綜絖に経糸を張るつもりなので、10cmの間に20本の経糸を張った。

緯糸は、色違いの糸の3本取り。
組み合わせる糸によって、雰囲気がガラッと変わる
織ってはほどき、糸を替えを2回繰り返し、3回目で、

  • 赤と白の引き揃え
  • ひまわりオレンジ
  • ラメの入った薄グレー

の3種類の綿糸を使うことに決めた。
明るく、甘いような、でもよく見ると落ち着いた部分もあるような・・・と、自分では思っている。

ところで・・・
この“簡易織り機”の木枠は、ダイソーのA4サイズの額縁である。
これと30cm定規でもあれば、小さな物ならたやすく織れてしまう。
興味のある方、気軽に織り体験を。

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