ものづくりノート

仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生をやってます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

傲慢 について

【解説】
「弱い人を助けなければならない」と信じて一方的に与え続け、相手から与えられること、学ぶことを忘れた状態。

◆世の中には「強い人」と「弱い人」がいて自分は強い側にいう。だから弱い人を一方的にお世話しなければならない、と考える人がいます。そういう人は無意識に自分と弱い人の間に境界線を引き、格差を作り、相手を「子ども扱い」します。「あなたと私は別、私はあなたから得る物は何もない」と思い込む、このような関係性の拒否を、聖書は「傲慢」と言います。
この世界には「強い人」と「弱い人」がいるのではありません。死すべき人間は皆、本来弱い。ただ弱さを「隠せる人」と「隠せない人」がいるに過ぎません。隠せる人は隠せない人と出会うことによって、人間本来の弱さを教えてもらうのです。そのとき、両者を分かつ境界線などないことに気付きます。「与える者は与えられる」という双方向の人格的な交わりが生まれます。

塩谷直也(青山学院大学宗教主任)
こころの友 2016年7月号「聖書一語事典」

うはー、衝撃的な解説でした。
目から鱗。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。