ものづくりノート

仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生をやってます。

英語だって、オレオレ詐欺

オレオレ詐欺が後を絶たないが、日本の外でもやっぱりあるんだわ。

1年ほど前に取引したアメリカのミシン屋から突然のメールが来た。
こちらからは何のアクションも起こしていないのに「」と思いながら、読んでみると・・・

I really hope you get this quickly. I could not inform anyone about my trip, because it was impromptu. i had to be in Ukraine for Tour.. The program was successful, but my journey has turned sour. i misplaced my wallet and Mobile on my way back to the hotel i lodge in after i went for sight seeing. The wallet contained all the valuables i had. Now my passport is in custody of the hotel management pending when i make payment.

I am sorry if i am inconveniencing you, but i have only very few people to run to now. i will be indeed very grateful if i can get a short term loan from you this will enable me sort our hotel bills and get my sorry self back home. I will really appreciate whatever you can afford in assisting me with. I promise to refund it in full as soon as soon as I return. let me know if you can be of any assistance. Please, let me know soonest.

このメールをあなたが早く読むことを願っている。時間がなく、誰にも知らせずにウクライナへ旅行に来た。ツアーは上々だったが、私の旅は不愉快なものに変わってしまった。
観光からホテルに戻る途中で、財布と携帯電話を置き忘れたのだ。財布には大切な物が全て入っている。
ホテルの支払いが出来ないため、私のパスポートはホテルに保管されたままだ。
よければ私に短期間、お金を貸してくれないか? 帰ったらすぐに返すから。
助けてくれるなら、一刻も早く私に連絡をいただきたい。
(翻訳:のり)


そんな感じの意味である。オレオレならぬ、オイオイだよね〜

もちろん、たった1度取引しただけの客に、店主がそんな不躾なメールを送ってよこすわけないじゃん!とは頭で分かってはいるのだが、それにしても真剣に読んでしまったのである。辞書まで引いて!

はは〜ん。詐欺って、だます側の演技力もさることながら、だまされる側の想像力もたくましいと、成立する かもしれないと思った。
自分の知人や友人のことになると、その傾向がますます強まるし。

この文章を丸ごとコピペしてググってみたら、スパムだから気をつけろ、お金を送るな、と 注意喚起 のページがわんさか出てきた。
例に挙げられた文は、全くこのまま。
中には、ウクライナ旅行じゃなくって、フィリピン旅行に行った人もいるようだが(苦笑)

しかし、何だかねー。
袖すり合った少しの縁でも、自分に関係のあった人からメールが来たように仕組まれるのは、はっきり言って気分が良くない
それだけでなく、全くのアカの他人が、どういう手段を使って自分の所まで辿り着いたのかと考えると、気持ち悪くなってくる・・・。

ということで、みなさまも、くれぐれもご注意を。

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コメント


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あった、あった!

ウズベキスタンに旅行に行ったときのこと。
地元のガイドを雇って、アフガニスタン国境に近い遺跡に行ったんだけど、途中で立ち入り禁止地域に入ってしまったらしく、軍人(?)に呼び止められたの。ガイドがうまく説明してくれて、解放されたけど。
何日かしてから、ガイドからSMSが入って、立ち入り禁止地域に入ってしまったことで、警察に捕まり、釈放金が必要で、少し出してもらえると嬉しい、とあったの。
そのガイドは結構いい人だったけど、そのSMSをもらって、嫌な気持ちになったよ。結局こちらからは何も連絡しなかったけどね。
もし、本当に助けが必要なら電話してくるだろう、と判断して。でも、それっきり何もなかったよ。

やま | URL | 2015-07-04(Sat)00:41 [編集]


ウズベキスタン!

SMSなら、犯人はオレオレじゃなくてご本人か?・・・何とも言えないが、なんだかなー。
あの辺とかあの辺とかあの辺の人々(特に男!)って、、、付き合うの難しいんだよなー。
一癖ある人がけっこういるからさ。どっちなんだろう?

私はワーホリでカナダに居た時、知り合ったチュニジア人に、貸したウォークマンを持ち逃げされたわ。明らかに盗る気マンマンだったんだね。その次の日に国に帰ったと、そいつの友人から聞いて愕然。
考えてみれば、友人の方も口裏合わせていたかもしれないし。

いずれにしても、「コイツ怪しい」と思いつつ貸した私が一番バカ。

しかし、ウズベキスタンとは・・・アナタ、そんな所にまで足を伸ばしているのか。さすが。
私は彼の地の農村での副業収入を助けるプロジェクト(@農工大 http://www.tuat.ac.jp/~jica-uz/)に間接的に参加しているが、訪問したことはない。今後もわからん。

のり | URL | 2015-07-04(Sat)10:31 [編集]


あら、それなら。。。

ウズベキスタンに行ったときは、キリギスとトルクメニスタンにも行ったのよ、フフフ。トルクメニスタンは、窮屈だったけど(前もって旅程をすべて決めなくてはいけなかったから)ちょっと面白かったわよ。

やま | URL | 2015-07-04(Sat)18:40 [編集]


旧ソ連

だっけ? その辺りの国は。
旅程を決めないといけない・・・そういやソ連もだったと思うが、ロシアになってからは違うのかな?

今はちょっと海外旅行めんどくさい。。。
個人旅行は、全部自分で手配しないといけないし。
昨年のハワイで航空会社にギターを壊されたのが効いたかも。あれでエネルギー消耗したんだよねー。
日本の常識は全く通用しない。分かっているだけに、ホント疲れた。

のり | URL | 2015-07-04(Sat)20:18 [編集]