ものづくりノート

すたじおKoki'oの仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生です。

原始機+綜絖&筬(機織り〜完成)

腰機で織り上げる01

織り進めていく。

やっぱり綜絖はとても便利で、生産性が上がる。
筬のおかげで、織り幅も安定するし。

・・・のはずだったが。。。

腰機で織り上げる02
(クリックで画像拡大)

幅が見事にガタガタ。
ハイ、筬のせいじゃないんです、自分が悪いんです。

横糸目立つ〜。平織りって感じの織り目にしたいのに、何かが違う
経糸の密度が低過ぎるのか?
意外と難しいものだ。

さて原始機は、言わば織り手の体までも機の一部にするわけで。
常に腰をピンと張っていなければならず、そのため体にけっこうな負担がかかる
加えて、経糸(布)を真っすぐに張り続けることが難しく、気がつけば織り目が曲がっていたなんてこともしばしば。

なので、結城のいざり機やアジアの腰機で素晴らしい布を織る人々は、とんでもなくすごい職人たちだと思う。
敷居は低いが、その実は大変奥の深い機織り法である。

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