ものづくりノート

すたじおKoki'oの仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生です。

原始機+綜絖&筬(準備)

原始機はその後、どうなったか?

腰機 準備01

4月1日。
ダンボール箱織り機を作った時の綜絖(筬との兼用)を、間に挟むことにした。

そうなると、糸のセットが八の字張りより複雑化する。
アシュフォード織り機のYouTube映像を参考に張ることにした。

デスクにクランプを立てる。手前の棒(織り手から見て奥になる棒)も固定。
これらの間に綜絖を平行に立てる。
糸を、クランプとの間にある綜絖のスリット部分に通しながら、クランプに引っ掛けていく。


腰機 準備02

糸を張り終えたら、織り手から見て奥になる棒に糸を巻き付けていく。
その際、紙を一緒に巻き付け、上に来る糸が下になる糸と混ざらないようにする。
最後に、クランプに引っ掛けた糸をまとめ、紐で結んでから外す。


腰機 準備03

糸を切り離して、


腰機 準備04

綜絖に通っている2本の糸のうち、1本をスリットから外して、その横にある穴に通す。
ここではスリットから外す作業をまとめてやってしまったが、お勧めしない。
1つずつやった方が順番の間違いが起きない。


腰機 準備05

糸を数本ずつまとめて腰棒にくくり付ける。
はじめは4つにしてみたが、出だしがキレイに織れなかったので、6つにまとめ直した。


腰機 準備06

太めの捨て糸を3回分くらい織り込んでから、本糸で織り始める。

どんなに説明しても、写真と文字では伝わらないと思うので、アシュフォードの映像を参考にされたし。
織り機でのセット方法を解説した映像だが、原始機での応用が可能だ。

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