ものづくりノート

仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生をやってます。

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糸綜絖(いとそうこう)を使ってみる

さて、機織りの方は、相変わらず実験ばかりしている。

フレームに経糸をぐるぐる巻き付け、それに糸綜絖(いとそうこう)をつけた。

原始機みたいな01
(クリックで画像拡大)

始めはよく分からなかったので、律儀に2つ取付けた。

その後、上に上げる経糸の綜絖は、定規みたいな物でOKと分かる。
下に落ちる経糸だけを糸綜絖にする

原始機みたいな02
(クリックで画像拡大)

しかし、透明定規は使いづらい〜〜〜!!

織り進むにつれ、布の耳がどんどん曲がってしまった。何じゃコレは。
張った糸がどんどん内側にずれた結果である。

こんな結果を防ぎ、布地を真っすぐに仕上げるために「(おさ)」はあるらしい。

綾を取る」意味も、ようやく分かった。
機にセッティングする前に、経糸の上下を分けておくことだったのね。

綾を取る
(クリックで画像拡大)

綾を取る実験をしてみた。交互に八の字にする

弥生時代の機織り機(のサイト)を見つけた。
ここまで行くと考古学の範疇だ。
アジアや結城の地機は、これの進化型ね。
実にシンプルで、機織りの仕組みがよーくわかる
実は糸綜絖や綾を取る理由も、これらのサイトのおかげでようやく理解できたのである。

次は実際に、原始機を試してみようと思う。
今フレームで織っている布は、その腰ベルトにしよう(織りながら思
いついた)。

ということで、参考文献を紹介!
(ネット様さま♪)

石川埋蔵文化センター
一番分かりやすい。機の作り方が載っている。

原始機
楽しさが伝わってくる。
しかし、機の作り方は・・・説明が複雑で理解できん。

原始機で機織りをする
石川埋蔵文化センターのサイトを参考に、実際に試した人の報告。

下乃郷史跡公園 弥生織りの会
原始機の仕組みとか、アジアの機などの解説。

以上。
自分、織り機を選ぶどころか、違う道に分け入ってしまったよーな。。。(-.-;)

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