ものづくりノート

仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生をやってます。

別人子さんになって、戻ってきた

ミシンテックさんに整備をお願いしていた、母のミシンが帰って参りましたよ♪
(整備に出す前の話は、こちら

(写真は全て、クリックすると拡大画像が見られます)

帰ってきたミシン01

こんな木製のケースに入れてもらいました。


整備前、整備後の写真を載せます。

帰ってきたミシン02

小汚い油汚れがすっかり落とされ、

帰ってきたミシン03

中の部品も、きれいに磨き込まれています。


20ウン年ぶりに、手元照明が点灯しました。感無量。

帰ってきたミシン06

正しい糸取りバネが取付けられた上糸調子器の動作も、バッチリです。

イイ仕事してますねぇ〜

古いミシンを生かしたいキミ、迷わず ミシンテックへ連絡しよう!


帰ってきたミシン04

私のシンガー188 Proffetional と、ツーショット。


大きさ比較。
取付けたモーターは、YDKのド定番、YM43 家庭用ミシン向け。

帰ってきたミシン05

リッカーRW-6はシンガー188に比べ、3cmほど横幅が狭く、全体的に少しずつ小振りです。
直線で立ち上がるガンメタリックの188は、強面な感じ。
対してRW-6は曲線を多用したグリーンで、可愛らしく見えますね。

同世代のミシンと比べ、スイッチ類の形状をすっきりまとめた良いデザインです。
1960年に、グッドデザイン賞を受賞(名称:ロードリーS)
リッカーは他にも、1957年から1960年代にかけては受賞の常連(クリックして資料参照)でした。

そんな丸っこいRW-6ですが、近くに寄ると鉄の塊ミシン特有の迫力があります。
説明書には、「一生お使いになれる」と、堂々と記載。
丈夫が一番、質実剛健の最後の世代でしょうか。
それから10年後には、ミシンはすっかり「電子のお針箱」と化して行くのです。

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コメント


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この度はお任せいただきありがとうございました。無事に届いたようで何よりです。

思った以上に時間掛かってしまい、長いことお待たせしてしまってすいません。

何かのりちゃんさんのとこで見るとすごい洒落て見えるのは何でだろう。

ランプの配線は調べたらよかったので、そのまま生かしました。スイッチ部分がリベット留めタイプで、そのまま生かしたかったのもありまして。RW-6でも後に出たモデルはネジ留めになってるんですけどね。

ピンピンバネや糸調子器のところは一番がんばりました。

今後のRW-6活躍の様子も楽しみにお待ちしてますね。

ミシンテック | URL | 2014-07-15(Tue)21:52 [編集]


> 何かのりちゃんさんのとこで見るとすごい洒落て見えるのは何でだろう。

うっふっふ。なんでだろう?

糸調子器。
ダイヤルを回したら、回した分だけ糸が締まったり緩んだりする。
なんか新鮮です。
いや、これが普通だけどね。
普通って、すごいことだわ・・・。

うちのRW-6は、やっぱり初期型ですか。
後期型と思われる機種と形式名称が違うみたい。
うちのはただのRW-6ですが、オークションで見る限り、RW-6E、少し横幅が大きいRW-6Lがあるようですね。
そういや、初期型らしい物が出品されているのを見たことがないなあ。ある意味貴重?

機種ごとの歴史を、シンガーみたいに追っかけられたら面白いんですけど、なかなか難しいですね。倒産しているから、問い合わせもできないし。
だからグッドデザイン賞のサイトで、いろいろ見られてうれしかったですよ。

のり | URL | 2014-07-17(Thu)10:14 [編集]