ものづくりノート

仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生をやってます。

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上野下アパート、いよいよ取り壊しへ

5月25日。
スラック・キー・ギターのレッスンの前に、つくばエクスプレス新御徒町駅を下車。
清砂通りを行き、通称「仏壇通り」と交差する稲荷町まで出る。
もちろん、同潤会上野下アパートの現状を確認するため。


上野下AP仮囲い01
(クリックで拡大画像)

5月中旬の予定通り、ついに仮囲いがされた。
いよいよ取り壊しの準備が始まった。

いつも見ていた馴染みの風景が、違和感を放ち出す。


上野下AP仮囲い02
(クリックで拡大画像)

1号館は、道路に面して建てられているので、囲われていない(というか、囲いようがない)。
取壊す際は、どのようにするのだろう。


上野下AP仮囲い04

あちこちの部屋の窓が開いていた。内部解体が始まっているらしい。
電気配線などの類から、取り外していると思われる。


上野下AP仮囲い03

工程表によれば、仮囲いは5月20日より設置された模様。
いずれ、樹木の伐採も始まるだろう。

約80年間をアパートと共に生きた銀杏の木。
枝を分けてもらい、挿し木すれば良かった、と、後になって思いついた。
遅いか? それとも、まだ間に合うか?

今までの私なら、解体されていく同潤会アパートを見るのが忍びなく、その場に近づくことはなかったが、上野下アパートにだけは違った思いがある。
時間の許す限り、見届けたいと思っている。

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