ものづくりノート

仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生をやってます。

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久々、お衣装を作る

結婚式に呼ばれた。
期日は11月下旬。
さあ、大変! 服がない。

毎度のことながら、こういう時に困るね。
通販カタログ見てもイマイチだし、なんだかな〜。
よし、ここは作ってしまおう。

生地は、ストック品から探す。
さて・・・。

昨年の「ミセスのスタイルブック秋冬号」に載っていたデザインを採用。
ドルマンスリーブのシンプルなデザインだが、意外とこういうものが製図に手こずったりする。

仕上がった製図をボディに着せてみてチェック。

お衣装01

生地はイタリア製、裏起毛コットン。
コットンとあなどるなかれ、表面はウールのような艶があり、とても上質なものである。
こんな珍しい生地が、日暮里に行けば手に入る。


半身のトワルを組む。

お衣装02

さすがに、上等の生地にいきなりハサミを入れるのは怖かったので・・・。
しかし半身では分らないことが多く、不安が残る。
トワル組むなら、やっぱり全身だ。


裁断前に、生地の上に型紙を置いてチェック。

お衣装03

元々パンツを作る予定の生地で、ワンピースの身頃を取ったので、ギリギリ。
こういう時だけは、身長が低くて良かったと思う。


仮縫い。
最近は安全ピンを打つ方法にしている。

お衣装04

ファッションデザイナーが、安全ピンをどんどん打っているのを見て、
「何と合理的な!!」と感じたのが、発端。
実際にやってみると、しつけ糸のように外れないし、試着しても危なくないし、ほどくのもラク。

ここまでやって、ようやく本縫いにかかる。
ミシンって、ホントに最後の最後でしか使わない。


ほぼ出来上がり。

お衣装05

あとは、袖と裾をまつるだけ。

うーむ、やっぱり地味〜。
見本は派手な柄の生地を使っているからね〜。
でも、落ち着いた感じは悪くないし、お嫁さんより目立っちゃいけないモノだから、いいかあ。
あとは、アクセサリーで華やかさを出せば良いだろう。

しかし、今度はアクセサリーと靴がないことに気づく。
かくして、困り事はまだまだ続くのであった。
ひぃ。

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