ものづくりノート

仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生をやってます。

縁だわねぇ

2カ月ほど前、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯!」に出た村治香織さん。
彼女の奏でるギターの音色にうなった。

日本製のギターと音が違う。
これが・・・スペイン製ですか!

歯切れが良い、明るい。
湿っぽいところが、ない。

そりゃ、天下のむらっぢ所有のギターだし。
簡単に比較するな、とは思うんだけど。

それだけじゃなく、やっぱ、お国柄ってあるんでないの?
ウクレレだって、日本製とハワイ製では、全然違うし。

なんて思いながら、次はスペイン製が欲しい、と思っていたら、
やってきましたよ。

Ariaさん01

うちにスペイン製ギターが。


Ariaさん02

Aria AC200 SUPERVISED BY SHIRO ARAI
現行モデル。

荒井貿易の創業者にして現会長、荒井史郎氏が監修したスペイン製のギターっすね。
氏のギター(とくにクラシック・ギター)にかける情熱はすごいらしい。昨年は本も出したとか。

ギターに魅せられて
現代ギター社

どおりでAriaは、クラシック・ギターに良い製品が多いワケだ。


出会いは、ひょんなところから。
スシローで夕飯を食べたついでに寄った、地元のMusic PLANTに中古品として売られていた。

試奏して、うわー、いいな。
オール単板のためか、音が澄み、ひとつひとつの分離も良い。
倍音もきれいだし、鳴らしてから音が消えるまでの時間も、非常に長い。
うーむ、新品だと定価231,000円かー。
それが中古で、小傷あり、裏面に塗装白濁ありで、79,800円。
うーん。安いんだけど、高いよな~。
と、その場を後にした。

でも忘れられず、次の日、再び店へ。
相棒「スズキさん」もお供に、長々と試奏しまくる。
店内はロック系のBGMがギンギン鳴り響き、とてもクラシック・ギターの試奏をする環境にないのだが、それでも何とか耳を凝らす。

私の相手をしてくれたのは、ギターのリペアマンでもある店長さん。
うーんと悩む私に、
「今は決算なので、今日買っていただければ、ここまで下げられますよ」

チーン、59,800円

あっけなく、ノック・アウト。
カード一括で払いますぅ。

はあ。なんかこうなると、物の値段なんか、よう分らんわぃ。
ふぎゃ~。

PLANTお得意の調整と、

Ariaさん03

弦交換のオマケ付き。

ハードケースも付属していた。
何の不満もない。

いや。
ひとつだけある。

このギターを弾くと、自分がヘタクソなのが、あからさまにされるのだ。
こんなにバラされるもんなの?
まるで、「Ariaさま」に
あなたのレベルはこの程度よ。まだまだ頑張らないとねぇ、オホホ
と言われているかのよう。

これがスズキさんならば、「いいよ、いいよ。イイ感じですよぉ~」と、優しく励ましてくれるのに・・・。

凹むわ~。
良い楽器を持つってことは、ある種の責任が伴うよ、うん。

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コメント


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「鶴瓶」が「釣瓶」になってる…
気になる…(・◎・)

いもうと | URL | 2012-02-21(Tue)14:59 [編集]


つるべ

と打てば、最初に来る単語が、「釣瓶」であるMacかな。

直します。
つーか、それかっっ!!

のりちゃん | URL | 2012-02-21(Tue)15:05 [編集]