ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
ポラロイドカメラ、2台
ポラロイドカメラ

左、One Lossa
右、Land Camera Model 180

6月6日に、フィルムを生産していたオランダ工場が稼働を停止したらしい。
ポラの灯火が、これで消えてしまうのか?

不幸中の幸いというか、Land 180で使用されるピールアパート式のフィルムは、富士フイルムも製造しているので、カメラが使い物にならなくことは、当分の間免れた。
問題は、みんながよく知っている600フィルム使用のカメラである。
Lossaの中に入っているフィルムの残量は、あと8枚。
使い切った時に、このカメラの命はこと切れる。

Land 180は1960年代に発表されたカメラだ。
対してLossaは、2000年代のもの。
古いカメラの方が生き残ってしまうとは、何とも皮肉なことだ。

現在、ポラロイドフィルムは非常に品薄になっている。
それに伴い、市場価格もつり上がっている。
Yahoo!オークションなどでは、高い値段で落札されている。
プレミア化したフィルムを、私は買うつもりはない。
ことの流れを見守るだけだ。
コメント
この記事へのコメント
180とRossa。
はじめまして。ポラロイドフィルムForever工藤と申します。
Rossaはやっぱり美しいフォルムと赤い色がマッチしててかっこいいですよね。
180といえばアンディ・ウォーホルも使っていましたよね。
どちらも手に入れたいモデルです。
2008/07/14(月) 12:33:36 | URL | Kudar! #AA81jYcE[ 編集]
ありがとうございます!
自分の愛機を褒めてもらえるのは、うれしいものです (^^)
Rossaは本当に美しい赤で、これが使えなくなるかと思うと、切なくなります。
せめて180は、末永く使い続けたいものです。
2008/07/15(火) 16:19:33 | URL | のりちゃん #XddJ8hN.[ 編集]
富士に願いを
ご無沙汰です。真四角の世界の亭主です。
ポラが風前の灯火ですか。

私は勢い余ってシノゴまでGETしてしまったけど、ポラは未到達領域でした(いやチェキが1台あった)。

とはいえ、1押しのシャッターでプリント1枚だけ、という潔い写真機がフェードアウトに向かうのは、複製し放題のデジカメ全盛の中で、非常に惜しい気がします。

写真も本当は、一期一会がいちばんなのにね。

いずれは、135やブローニーのフィルムも追随するのでしょうかねぇ。

とりあえず富士フィルム様には、執念深く頑張り続けてほしいです。
2008/07/22(火) 16:46:53 | URL | squareworld #-[ 編集]
こんにちは
どうも、お久しぶりです。
数年前のポラロイド本社が倒産した時点で「ポラ文化」は事実上、終焉を迎えたのかもしれません。
ポラシステムの切り捨ては、どうやら会社を救済した資本側の意向のようです。
結局、モノというのは、ユーザー云々の前に、企業のご都合が優先されて消えて行くのですね。
富士フイルムは経営も安定していそうですし、急に事が起こることはなさそうな気がしています・・・。

とはいえ、来年には110フィルムがなくなってしまう予定です。
トイカメラ業界、どうなるんでしょう?
いかん、私のauto110も!

そういやローライが、モノクロフィルムの販売を始めたようですよ。
「この時代に、あえてモノクロ銀塩フィルムを」がコンセプトのようです。
カタログを見ると、10本パックからの販売で、バラ売りしていないようです。そこが残念。
http://www.rollei.jp/pd/Film.html
2008/07/26(土) 11:18:59 | URL | のりちゃん #XddJ8hN.[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック