ものづくりノート

仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生をやってます。

小休止

昨日、鹿鉄入場券台紙のデザイン案をクライアントに発送。
クライアントからの返事が来るまで、ちょっとだけホッとできる時間である。

明日は真岡鐵道「サンタ・トレイン」。
バタバタしているうちにここまで来てしまった。
何の準備もしていない。

そういえば。
やれ仕事だ、やれボランティアだと言っているが、
24日はクリスマス・イヴではないか。

結局、今年も目が回るほど忙しくて、このクリスマス期間を噛み締める余裕さえなかった。
この朝のわずかな時間しか、自分を顧みることができないという皮肉。

「忙」の文字は「心を亡くす」と書く。
字の通り、私はいろいろのことに忙殺され、あちこち取りこぼしも増えて行く。
それが、人を怒らせる原因ともなった。
日頃から溜まっていた私への不満が爆発したのである。

私からすれば、晴天のへきれき。
いきなり言われても、何のことだか分からない。

「それくらい、言わなくても分かれよ」

私は、言ってくれなければ分からない人間である。
人の発した言葉を、その言葉通りに理解する。
言葉に隠された意味に、考えが及ばないのだ。
まさか相手がこんな風に私を見ていたなんて、思ってもみなかった。

今は、それが原因で落ち込んだ状態の自分がいる。
ウクレレを演奏するには、ハッピーな気持ちでいないといけないのに。

しかし慌ただしい時は、まだ続くのである。
明日は6:02発の電車に乗って出かけなくてはならない。

落ち込んだ自分は、早くどこかに置いて行きたい。

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コメント


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私も今年はビックイベントに忙殺された1年になりました。ほとんど趣味にあてた時間もありませんが、ことがことだけに仕方ないかもしれません。

”言わなくても分かれよ”
私もこの類の言葉に悩んでいた(いる?)一人です。さらに言われるのは”常識だろ?”という言葉も悩みを膨らませます。

誰に限らず人って言ってくれなければ分からないものだと思います。それこそテレパシーとか超能力みたいなものが本気で欲しいと思うことも あります。

ただそういう相手もこちらに相当の期待をもっているからこそ、そういう発言が出るものだと思う。だから期待に応えてあげたいとも思うが相手にもこちらの事情を察して"寛容”を頂きたいとも思う。ただ相手もこっちの事情を察する余裕もないのかもしれない。お互いの寛容さが試されているのかもしれないね。

KE I | URL | 2006-12-22(Fri)13:09 [編集]


そうですね

仕事しながら、「なんか、前にもこんなシチュエーションなかったか?」と思ってハッとしました。
こういう事って、お互いが心の余裕をなくした時に起こるのですよね。

> 相手もこちらに相当の期待をもっているからこそ、そういう発言が出るものだと思う。
そうか。私、期待されてるんですね。
私にこうして欲しいなという、相手の願いがあることは喜ばしいですよね。少し目線が変わりました。

のりちゃん | URL | 2006-12-22(Fri)13:52 [編集]


のりちゃんは欧米人型だとおもう。人の発した言葉を、その言葉通りに理解するというところはまさにそう。各言う私も同じであります。なので相手の言った通りに受け取って行動や発言をすると思わぬことに遭う事しきりです。昔、気になる異性にデートを誘ったら"考えておく”と言われ期待したら、その言葉が"お断り”という意味だと理解するのに随分時間がかかったことがあります。日本は察しの文化といいます。これはこれで良いものがありますが欧米人と付き合う機会が多いと、この"察しの文化”は交渉の上で誤解を招きやすいです。お互いの考え方を理解しあうしか無いのでしょうけどね。。(^^;;

KE I | URL | 2006-12-22(Fri)15:17 [編集]


私、言うんです。

「アタシは日本人じゃないから、皆までちゃんと言って」(爆)
(爆)なんて言ってる場合ではないのですが。
私も「考えておく」と言われたら、期待しちゃいますねー。
しかしこんな私でも、カナダに滞在していた時は、Yes, Noを即答することをことごとく求められました。日系人にまで・・・彼らにとっては、どうも私はハッキリしない人間だったようです。
その経験があるので、私はやっぱり日本人のメンタリティを持っているとは思っています。
ただ、日本人の中では「察する文化」に馴染みの薄いタイプなんでしょうね。
これはやっぱり育ちでしょうか?
私の母もはっきりした人です。祖父もそうでした・・・。

のりちゃん | URL | 2006-12-22(Fri)17:25 [編集]