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ものづくりノート

すたじおKoki'o(すたじおこきお)の仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生です。

12月9日(土)、毎日の通勤通学等に使われていた真岡鐵道モオカ63型のさよならイベントが催されました。
私はここのSL倶楽部に所属していますので、ボランティアの仕事も兼ねて出かけます。

まずは、いつものお約束、蒸気機関車のお掃除作業。

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寒くて参ったーーー。


次に目指すは・・・
この日の主役、モオカ63型にヘッドマークを取り付ける作業です。

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写真の奥に見えるスイカ色した車輛は、モオカ14型と言います。
平成14年にこの車輛が登場して以来、モオカ63型と順次交替され、このたび全車輛の入れ替えが完了、この日、めでたく(?)退役となる次第。

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作業完了。
午後からの写真撮影会とさよなら運転に備えてのお化粧が済みました。


こちらは部品即売会。
解体された63型の部品を、鉄道ファンに販売します。
お客さんで大盛況。

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一般人から見れば、ただのガラクタ。
でも見る人が見れば、お宝の山!


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下館駅で接続している関東鉄道のブースも出ていました。
こちらも売れています。


私たち倶楽部会員は、その後、12月23, 24日に行われる「サンタ・トレイン2006」のボランティア打合せに参加。
会議終了後、滑り込みでさよなら列車に乗車しました。
14時13分、63型最後の運用となる真岡発、茂木行普通列車は出発します。

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つーか、なんでこんなに混んでるの?
座れねー。

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ロングシート仕様とボックスシート仕様と2種類の車輛が連結されています。
こちらはボックスシート。
なんと、背もたれのてっぺんに物が乗る、ある意味、珍しいシートです(缶ココア参照)。
変なところで感動。

・・・おや、背もたれに見えるオレンジの物体は?


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ミス・コットンも乗車して、車内に華を添えます。
彼女のお着物は、地元の特産、真岡木綿
糸作りから織りまで、非常に手間のかかったもので、藍染めが美しい逸品です。
一生ものと言えるくらい、とても丈夫なのも特長のひとつ。
しかし、それだけにお値段も素敵で手が出ません・・・最近買った私のウクレレが、軽く買えてしまいますぅ~!


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車内では抽選会がありました。
豪華賞品が当たる!

・・・・・はずでしたが、私はあまりクジ運ないようで。

戦利品は、ハイ、このように。

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63型の絵のついたクリア・ファイルとSL定規。
右の2枚は乗車記念証。真岡~茂木を往復乗ったので、2枚いただきました。

こうして、慌ただしくも充実した1日は過ぎたのでした。
はー。
しかし、寒かった。。。

冷たい雨の中、ボランティア活動に従事したSL倶楽部のみなさん。
イベントを支えてくれた真岡鐵道の職員さん、
遊びに来て下さった鉄道ファンのみなさん。
そして、この車輛を日々の生活に役立てて下さった乗客の方々。
ありがとうございました。

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