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ものづくりノート

すたじおKoki'o(すたじおこきお)の仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生です。

まだまだ寒いですが、太陽がずいぶん高く昇るようになり、春が近づいて来たのを感じます。
ほんの数週間前は日暮里で買ったウールを使って、冬物キュロットを作る気マンマンだったのに気が変わりました。
春物を準備します。

春物パンツ01

クロップトパンツの型紙を作成ちう。
デザインは、ミセスのスタイルブック 2012年春号より。


春物パンツ02

生地は、これ。
サンキで買った綿100%のヘリンボーン。


型紙(パターン)は、服作りの必須アイテム。
しかし、時には一から作るのが、めんどくさいと思うことがあります。
何も考えないで、裁断して縫うだけならいいのになあ、と。

でも、ここを適当にするわけには行かないですよね。
自分の体型と相談して、自分だけの1着を作るのだから。

で、完成した型紙。
何回も使い回せば良いでしょうと、人からは言われますが、
私の場合、その手はほとんど使えないです。

1着作ったら、そのデザインに興味がなくなってしまうようで、
さっさと次行きたくなるのですよ。
だから、これ作り終えたら、また製図することになるんだなあ。
手間ひま手間ひま。
いやはや。

そういや、母もそうでした。
私が小さい頃、母もこうして服を作っていましたが、
違う生地で同じ型紙を使い回しているところを、見たことがありません。

そういうとこまで似るのかぁ・・・親子って。

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次は、シルク100%のアトラスでキュロット・スカートを作った。

キュロット・スカート
(クリックで拡大画像)

ちなみに、先にのれんを製作した綿混紡生地は、アドラス
ア 「ト」 ラスと、ア 「ド」 ラス。
ややこしいね。

こうやって見ると、艶やかな美しい布だな。
しかし、これが扱いづらい代物で。
裁断したなり横糸がほつれてくるから、油断をすれば縫い代がどんどんなくなっていく。
手早い縫製が要求された。

縫い代の始末はロックミシンにしたけど、果たして大丈夫だろうか?

オーソドックスだが、スラッとして格好良いデザインである。
この型紙を利用して生地を変え、違うものを縫っても良いだろう。

生地が少し余ったので、ウエストに巻くリボンベルトを作るか考え中。

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2カ月ほど前、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯!」に出た村治香織さん。
彼女の奏でるギターの音色にうなった。

日本製のギターと音が違う。
これが・・・スペイン製ですか!

歯切れが良い、明るい。
湿っぽいところが、ない。

そりゃ、天下のむらっぢ所有のギターだし。
簡単に比較するな、とは思うんだけど。

それだけじゃなく、やっぱ、お国柄ってあるんでないの?
ウクレレだって、日本製とハワイ製では、全然違うし。

なんて思いながら、次はスペイン製が欲しい、と思っていたら、
やってきましたよ。

Ariaさん01

うちにスペイン製ギターが。


Ariaさん02

Aria AC200 SUPERVISED BY SHIRO ARAI
現行モデル。

荒井貿易の創業者にして現会長、荒井史郎氏が監修したスペイン製のギターっすね。
氏のギター(とくにクラシック・ギター)にかける情熱はすごいらしい。昨年は本も出したとか。

ギターに魅せられて
現代ギター社

どおりでAriaは、クラシック・ギターに良い製品が多いワケだ。


出会いは、ひょんなところから。
スシローで夕飯を食べたついでに寄った、地元のMusic PLANTに中古品として売られていた。

試奏して、うわー、いいな。
オール単板のためか、音が澄み、ひとつひとつの分離も良い。
倍音もきれいだし、鳴らしてから音が消えるまでの時間も、非常に長い。
うーむ、新品だと定価231,000円かー。
それが中古で、小傷あり、裏面に塗装白濁ありで、79,800円。
うーん。安いんだけど、高いよな~。
と、その場を後にした。

でも忘れられず、次の日、再び店へ。
相棒「スズキさん」もお供に、長々と試奏しまくる。
店内はロック系のBGMがギンギン鳴り響き、とてもクラシック・ギターの試奏をする環境にないのだが、それでも何とか耳を凝らす。

私の相手をしてくれたのは、ギターのリペアマンでもある店長さん。
うーんと悩む私に、
「今は決算なので、今日買っていただければ、ここまで下げられますよ」

チーン、59,800円

あっけなく、ノック・アウト。
カード一括で払いますぅ。

はあ。なんかこうなると、物の値段なんか、よう分らんわぃ。
ふぎゃ~。

PLANTお得意の調整と、

Ariaさん03

弦交換のオマケ付き。

ハードケースも付属していた。
何の不満もない。

いや。
ひとつだけある。

このギターを弾くと、自分がヘタクソなのが、あからさまにされるのだ。
こんなにバラされるもんなの?
まるで、「Ariaさま」に
あなたのレベルはこの程度よ。まだまだ頑張らないとねぇ、オホホ
と言われているかのよう。

これがスズキさんならば、「いいよ、いいよ。イイ感じですよぉ~」と、優しく励ましてくれるのに・・・。

凹むわ~。
良い楽器を持つってことは、ある種の責任が伴うよ、うん。

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で、コンテスト作品の続き。
もう1枚の生地で何を作るか、検討する。

生地を横に使って、ポンチョ。

作品計画01

ふむ。


縦に使って、ボトムス。

作品計画02
  
ふーむ。


チュニック、又はワンピース。

作品計画03

む?

この生地、顔に近づけるのは、どうなんだろう。
個性的な色柄なので、目鼻立ちのハッキリした顔なら似合うと思う。
でも、日本人みたいな平たい顔が上に来るとなると・・・

顔が生地に負ける気がする。

ここはやはり、ボトムスか。
間に無地を挟んで、顔と生地との衝突を和らげる。
これなら、まとまると思う。

問題は、パンツかスカートか。

私、スカート履かない。
でも、生地の幅が80cmで余裕がない。
ドレープの利いた、キュロットなんか良さそうだけど、
それは分量的にできないんだよね。

どーしたものか。

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ハンディクラフトコンテストに出品予定の作品が、ひとつ仕上がった。

出品作 のれん01

シルクロードの風を呼ぶ のれん


玄関全体から見る。

出品作 のれん02

ちとバランスが。
もう少し、長い方が良いなあ。
でも柄合わせをしたら、これで生地の分量は一杯一杯。

地直しのため水通ししたら、見事に色移りした。
説明会の時には、この生地は水通しOKと聞いていたのに・・・。
甘かったわぃ。

次の生地は漬け置きしないように、ささっと洗うだけにしよう。

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ロックミシンを買えば、それに必要な道具やら材料が必要で。
ファブリック・サンキへ行って来た。

  • ポリスパン ホームロック糸、2個
  • ベビーロック ウーリー・スピンテープ(伸び止め)
  • オルガン ミシン針(HA-1)ニット用、11番と14番

母に借りていたロックミシンは、職業用(BD-1)の針だったのに、今度のミシンは家庭用(HA-1)である。
不経済なこと、この上なし。

それから、

サンキでいろいろ購入

余計な物も買っちゃった。
ニットならぬ、布帛の生地。綿100%、2m/600円。
あとは、木製ボタンとコードストッパー。


どうも、ニット生地が増えん。そこで、

ヤフオクで落札したニット生地

ヤフオクにて落札、2m/400円+送料240円。
素材は多分ポリエステル。よーく伸びる。
レオタードか、水着用かな。サイクリング・ウェアにしようと思う。
速乾素材かどうかが、気になる。
貴重なハワイアン柄。

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2月5日、Pieの日。
ダメ出ししたフレーム色の校正見本を、確認しに出かける。

行ってみたらば、前後キャリアも出来ていた!
ただし、まだ仮組み状態。

私の自転車は、サイドプル・ブレーキを使用するので、既製品が付かない。
で、特注となるワケだが。
取付けた時に不格好にならないよう、あれこれ試行錯誤してくれたのが、コレ。

(クリックで拡大画像)

前後キャリア01

泥よけに沿わせるために、取付け部分のパイプをアール状にしたという。
自転車が完成すれば見えなくなる箇所だけど、私はえらく気に入ってしまった。

別の方向から見る。

前後キャリア02

後ろキャリアの楕円の集合体が、かわいいのぅ♪

8mmのクロモリパイプを使用。
スポルティーフにはゴツ過ぎじゃ、というツッコミもあろうかと思うが、
私は出先で買い物しないと気が済まないタチなので、荷物が増えることは必至。
となれば、荷重に耐えるキャリアでないと。

それだけ伝えて、後はお任せ。
結果、思った以上の物ができてきて、私大喜び。

フレーム色見本も、良い感じに上がっている。
でも、ここで即決はせず、パイプは預かって来た。
天気の良い日に、よーく見てから決定するつもり。

さて、全貌が明らかになる日も近い。

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チュニック完成
(クリックすると、拡大画像)

昨日、付属品を買いに、作りかけのこれを持ってサンキに行ったら、
「かわいいですね」と、お客の女性に声をかけられた。
自分の作った物を褒められるのは、全くもって気分が良いものだ。

・・・しかし今回は、とにかく手が遅かった。
理由は、気力の減退による。
毎年1月過ぎからの厳冬期~花粉症の時期まで、パタッとやる気が落ちてしまうのだ。
巣穴でじっとしている虫の気分。思考も後ろ向きになりがち。
うんざりする。

将来、冬はあったかい所で過ごすんだ♪
避暑ならぬ、避寒である。
ハワイにするか、小笠原にするか、沖縄か、はたまたベトナム!?
どの地を選んでも寒さはないし、花粉症のアレルゲンもない♪
今のところ、土地勘があるのはハワイだけだが、さてさて。

んで、ミシン持って製作三昧よ。
もちろん、ウクレレとギターも忘れずに。

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とりあえず、箱から出してみる。

ロック箱から出す

右がニューカマー、JUKI MO-344D Collection、2本針4本糸。
左は母から借りている、ジューキ ベビーロックEF-205、1本針2本糸。

社名が同じだけど、違うメーカーなのよ。
ベビーロックで有名なジューキは、JUKIの社員が立ち上げた会社らしい。
ややこしいことこの上なし。

ベビーロックの上位機種は、多機能な上に価格もハンパない。
対して私は、お値段リーズナブルで、シンプルな物でよろしい。

で、こちら。
すでにメーカーで糸が通してあって、糸調子も合わせてあるようだった。
が、その糸がからまって、結局、説明書を見ながら通し直すハメに。
スゲー意味がない。

しかしまあ、今日びのロックミシンは、とにかくスゴイの一言。
思いのほか多機能である。
おかげで、今までのように単純には行かない。

しばらくは説明書が手放せんだろう。
現在は試し縫いのみ。

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2月3日。RITOの「と」さんと、行ってきた。

ハンディクラフト01

ウズベキスタン共和国の伝統工芸である絹織物アトラスによる工芸品を製品化して、農家の副業として定着させ、女性の地位向上と自立化を支援するために、東京農工大学、ウズベキスタン共和国大使館、イーアスつくば、イーアス札幌が主催して開催する。
また、特別共催として筑波大が参加。

つまり、広く作品を公募して、入賞した作品は商品化されるわけやね。
コンテストの趣旨に賛同。

写真は、その筑波大で行われた説明会の模様。
概要を聞き、アトラス生地を手に取って選び、2m/枚=1,000円で購入。


ハンディクラフト02

私は2枚購入。独特の色と柄は、さすが伝統工芸品。
お土産として、ウズベキスタン産のドライフルーツと、お茶碗をいただいた。
お得感満載。

さて、この生地から受けるインスピレーションを元に、自分の欲しい物を作ってみよう。

詳細は、
東京農工大学/JICAウズベキスタンプロジェクト

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来ちゃった。

ロックミシンが来た

箱デカッ。

中身開けてない。
明日にする。

ヤフオクに出品している三重県のミシン専門店にて購入。
もちろん新品保証付き。
落札してから、支払い、配送、到着まで、たったの3日。
メーカー直送だったので、八王子からやってきた。
変な感じ。

これ、JUKIの上位機種、MO-344D。送料込みで、45,570円。
ちなみに一昨日見たCrafの特設会場では、最下位機種MO-03Dが、5万円で売られていた。
アホらしくて、とても店では買えない。

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Craf(クラフ)という手芸店の特設会場にて。

今時期になると、手芸店はこぞって、ミシンや手芸用品のセールを始める。
ターゲットは、子供の入園入学準備で手作りを始めようとする親たち。
知らなかったよ。世の中、そういうサイクルがあるのね。

クラフ戦利品

そんな世の中の流れを尻目に購入したものは、

ボア 150cm幅×1.5m=500円

この寒い時期にボアとかフリースを見ると、そそられる。
加えて、服が1着作れる長さが500円となると・・・○×□。

Crafは、ソレイアード等のブランド生地が売られる、私にはちょっと敷居高めの手芸店。
服地もないから、普段はここでの買い物はしないのだが、これはたまたまの出逢い。

しかし、これで何作るんだ? パジャマの上か、ガウンか?
水玉はかわいいけど、外に着ていける雰囲気ではないぞ、これは。
うーむ・・・。

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いい作品です!

がんばっぺ フラガール!
(クリックすると、大きい画像が見られます)

ニュースでは、伺い知れない福島の現状を知りました。
ぜひ見て下さい。

ラストのクライマックスは、圧巻。
ドキュメンタリーを映画の手法で撮ると、こんなにドラマチックな映像になるんですね。

全国巡回ロードショー中。
この近辺では、MOVIXつくばにて、2月10日まで。
2月3日からは、1日1回の上映になるのでスケジュールを確認のこと。
その後の公開スケジュールは、公式ホームページでチェックして下さい。

しかし・・・。ファーストデーなのに、たった4人しか観客がいませんでしたよ!
良い映画なのに地味過ぎる。
ちゅーか、上映館側の宣伝がお粗末過ぎる。
チラシもなければ、ポスターもなし。
売店では、パンフレットがひっそりと販売されるのみ。
頼まれたので仕方なく上映してるのか、と思うくらいのやる気のなさ・・・。
残念至極。

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