
左、One Lossa
右、Land Camera Model 180
6月6日に、フィルムを生産していたオランダ工場が稼働を停止したらしい。
ポラの灯火が、これで消えてしまうのか?
不幸中の幸いというか、Land 180で使用されるピールアパート式のフィルムは、富士フイルムも製造しているので、カメラが使い物にならなくことは、当分の間免れた。
問題は、みんながよく知っている600フィルム使用のカメラである。
Lossaの中に入っているフィルムの残量は、あと8枚。
使い切った時に、このカメラの命はこと切れる。
Land 180は1960年代に発表されたカメラだ。
対してLossaは、2000年代のもの。
古いカメラの方が生き残ってしまうとは、何とも皮肉なことだ。
現在、ポラロイドフィルムは非常に品薄になっている。
それに伴い、市場価格もつり上がっている。
Yahoo!オークションなどでは、高い値段で落札されている。
プレミア化したフィルムを、私は買うつもりはない。
ことの流れを見守るだけだ。

