ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
小休止
昨日、鹿鉄入場券台紙のデザイン案をクライアントに発送。
クライアントからの返事が来るまで、ちょっとだけホッとできる時間である。

明日は真岡鐵道「サンタ・トレイン」。
バタバタしているうちにここまで来てしまった。
何の準備もしていない。

そういえば。
やれ仕事だ、やれボランティアだと言っているが、
24日はクリスマス・イヴではないか。

結局、今年も目が回るほど忙しくて、このクリスマス期間を噛み締める余裕さえなかった。
この朝のわずかな時間しか、自分を顧みることができないという皮肉。

「忙」の文字は「心を亡くす」と書く。
字の通り、私はいろいろのことに忙殺され、あちこち取りこぼしも増えて行く。
それが、人を怒らせる原因ともなった。
日頃から溜まっていた私への不満が爆発したのである。

私からすれば、晴天のへきれき。
いきなり言われても、何のことだか分からない。

「それくらい、言わなくても分かれよ」

私は、言ってくれなければ分からない人間である。
人の発した言葉を、その言葉通りに理解する。
言葉に隠された意味に、考えが及ばないのだ。
まさか相手がこんな風に私を見ていたなんて、思ってもみなかった。

今は、それが原因で落ち込んだ状態の自分がいる。
ウクレレを演奏するには、ハッピーな気持ちでいないといけないのに。

しかし慌ただしい時は、まだ続くのである。
明日は6:02発の電車に乗って出かけなくてはならない。

落ち込んだ自分は、早くどこかに置いて行きたい。