仕事で研究所のサイト制作をやってるためか、ついつい、こんな本を借りてしまう。

これからホームページをつくる研究者のために
〜ウェブから学術情報を発信する実践ガイド〜
岡本 真 著/築地書館
研究者とインターネットとは切っても切れない関係であるが、自分のサイトを持っている人は意外と少ない。
本書はそんな研究者が自分のサイトを持つためのガイドブックである。
ホームページを作る目的。
誰かの役に立つように作らなければ、と意識する人が多い。
しかし本書では「自分の役にたつために作れば良い」という、非常にシンプルで適切な発言をしている。
極めて潔い。
そこで、自分のサイトを顧みてみる。
果して誰のために作っているのか?
放置状態にしている原因は、ターゲットの不在であるかもしれない。
この本に引用されている記事で、人物リソース集ARIADNEを主催している二木麻里氏の言葉が非常に興味深い。
「ウェブサイトは何よりもまず、製作者の役に立つツールとして発生するのが自然なのである。わがまま? いいえ、ちっともわがままではない。ひとりの人間にとって心から役立つものを作れたら、それはきっとほかの人が使っても役立つ。これは一種の逆説であるけれど、インターネットにはいつもこの逆説がついてまわる。」
(「情報発信基地としてのウェブサイト構築」、『情報管理』44-8、569頁、2001年、科学技術振興機構)

これからホームページをつくる研究者のために
〜ウェブから学術情報を発信する実践ガイド〜
岡本 真 著/築地書館
研究者とインターネットとは切っても切れない関係であるが、自分のサイトを持っている人は意外と少ない。
本書はそんな研究者が自分のサイトを持つためのガイドブックである。
ホームページを作る目的。
誰かの役に立つように作らなければ、と意識する人が多い。
しかし本書では「自分の役にたつために作れば良い」という、非常にシンプルで適切な発言をしている。
極めて潔い。
そこで、自分のサイトを顧みてみる。
果して誰のために作っているのか?
放置状態にしている原因は、ターゲットの不在であるかもしれない。
この本に引用されている記事で、人物リソース集ARIADNEを主催している二木麻里氏の言葉が非常に興味深い。
「ウェブサイトは何よりもまず、製作者の役に立つツールとして発生するのが自然なのである。わがまま? いいえ、ちっともわがままではない。ひとりの人間にとって心から役立つものを作れたら、それはきっとほかの人が使っても役立つ。これは一種の逆説であるけれど、インターネットにはいつもこの逆説がついてまわる。」
(「情報発信基地としてのウェブサイト構築」、『情報管理』44-8、569頁、2001年、科学技術振興機構)

