ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
ハワイより到着
はあ、買ってしまった。テナーウクレレ。

ラニカイ01

ハワイのショップに注文。
こんな感じで届いた。航空便は早いねえ。5日で届いてしまう。

ラニカイLU-21TE-BK、愛称「黒レレちゃん」(相方の命名による)。
豊かな音量と響きはテナーならでは。
カマカのローGセット弦をショップで張ってもらった。
お値段は諸経費込みで34,000円くらいだから、けっして高級なものではない。

ラニカイ02

ただ、この姿に惚れてしまって・・・ぜひともゲットしたいと思ったわけ。

ラニカイ03

いや、もうよくできてますぅ。十分過ぎますですぅ。うっふっふぅ♪

弦の交換
愛器、ピアレス(PIRLES)さんの弦を交換しよう。
ちなみにこのウクレレ、とても古い。
私たちが通っているウクレレ・スクールでの見立てによると、昭和20年代のものだろうということだ。

写真の黒い弦は、ダダリオ(D'addario, 米国)製。

弦交換01

パッケージはこんな感じ。

弦交換03


今回で、このウクレレの弦の交換は3回め。
最初は手に入れた時。
張られていた変色した弦を、少し古めのフェイマス(Famous, 日本)弦に替えた。
しかし、これはあまりにも太かった。
音がぼやぼやして立ち上がりが悪いし、指が弦に引っかかってうまく弾けない。
よって、1ヶ月もたたないうちにダダリオに交換する。

これで3ヶ月経過。
まずまずと思っていたが、ひとつ難点があった。
テンション(引っ張る力)が強いのだ。
チューニング後のピンと張られた弦は固く、コードを押さえるのに強い力を必要とする。
従って、指が痛い。

スクールでこのウクレレを見てもらったところ、これでは楽器を痛めるよ、と。
横から見ると、確かにウクレレが弓形に反っている。
ヴィンテージ楽器には荷が重すぎる・・・

そこで、勧められたのがこの弦。

弦交換02

ヴィンチ(VINCI, 米国)のナイロンガット弦。
ガット(羊の腸でできた弦)に特性を似せてありながら、ナイロン弦だから丈夫であるという。テンションも低いらしい。


弦交換04

引っ掛けるために玉止めを作る。
今までの弦は反発力が強く、結び目を作るのに一苦労だったが、この弦は非常に柔らかいので、ラクちんである。


弦交換05

こんな感じになった。
普通のナイロン弦より白く、表面はザラザラしている。

1日くらいでまあ弾ける程度、3日もすれば安定する
ダダリオ弦が安定するには1週間必要だったので、これは助かる。

テンションが低いため、当たりが柔らかく弾きやすい。
弦高が高めのウクレレでも、楽に押さえられると思う。
音に華やかさが加わり、音量が増え、ガラリと印象が変わった。

これは当たり。
ピアレスさんにはグッドなマッチング。

これに気を良くして、他のウクレレにも張ってみる。
ジャムコ(JAMCO)No.250(通称、安レレくん)という、1970年代のウクレレ。
こちらは弾きやすくなったものの、劇的に音が変化した印象はない。

弦ひとつにしても、奥が深い世界だ。
自分の望む音に仕上げていくには長い時間がかかる。
それがまた楽しい作業なのだけど。


VINCIの弦は、現在のところ、キワヤ商会のみ取り扱い。
今朝のワールドカップ
ドイツ、負けちゃいましたねぇ。
ちょっと意外でした。
自国開催で、しかも準決勝でのまさかの敗退。
かわいそうな気がします。

逆に、イタリアはすごいなぁと。
目の前の敵だけでなく、彼らの周りは四方八方「敵だらけ」。
その中での価値ある勝利。

どちらも互角の戦いであっただけに
ほんの一瞬が明暗を分けた感じです。

うーん、サッカーって、ドラマだなぁ。。。

今回のワールドカップは私、あんまり見ていないのですが
代わりに母が完全にハマっています(笑)。
今日は仕事が休みなので、布団持参で夜通し観戦していたようです。
いやはや代表選手顔負けのパワフルな人ですわー。

今朝のワールドカップ

写真は今朝の風景。