ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
お得なきっぷ
うむぅ、ついに始めたか。つくばエクスプレス版、東京フリー切符
つくば駅からは2,460円。

TXフリー区間

(フリー区間図はつくばエクスプレスのサイトから拝借)

東京メトロが使えないのが微妙だが。
しかし運賃の割高な都営地下鉄、それから都電、都バスが乗り放題。通年発売。

関鉄とのTX&常総ライン往復きっぷといい、TXはがんがんタイアップしてますね。自社だけでは立ち行かんこと、よく分かっていらっしゃる。
この積極的なアタックっぷりがスキ。

●TOKYO探索きっぷ セット内容
・つくばエクスプレス線の発駅〜新御徒町駅間の往復割引乗車券(ゆき・かえり各1枚)
 ※浅草への途中下車可
・ 都営地下鉄・都電・都バス一日乗車券(1枚)


ところで、JR東日本は東京自由乗車券の販売を止めてしまったのです。
長年の「お得意さま」であった私は大打撃です。
最寄り駅に貼ってあるポスターは「これからはsuicaをお使い下さい(割引はありません)」だあああぁって!
なんだこのヤローと思っていたところでした。

場合によっちゃマジで利用しちゃいますよ、TX
小泉政権
小泉政権

昨日の毎日新聞朝刊に「なぜ小泉政権は長期政権になり得たのか」という記事がありました。
キーワードは「非情」「強運」「重用」であると。

その強運ってヤツも自分で引き寄せるものよ。
などと思いつつ、では小泉首相の強運とは?
ノートに思いつくこと、新聞記事に載っていることを書き出してみる。

結果、自分なりに得た答え。
彼は「ある程度の見切り時期を知っている
自分の弱点を知り、それを補える人をすかさず登用する
ってところかな。

あとは「信念を曲げない
ヘタすれば独裁者に繋がりかねない危うさもあるけれど。

この5年の政権の中で、いろんなことが変化しました。良いことも悪いことも含めて。
結果、日本の社会に様々な弊害も出てきているから、そろそろ・・・でしょうね。
彼は引き際も知ってるから、その点では助かりますね。

私が望んだ変化に対しては、結局なんの進展もありませんでした。
改革とは言っても、所詮は自民党政権かな。
そんな気がしています。

しかし、彼の仕事のやり方には、
参考になるべき部分が多い
と思っています。
大きくなったら、何になる?
私のしごと館

私のしごと館

なるには文庫」のWeb版みたいなもんですかねー。
こんな職業に就くにはどうすれば良い?という疑問に答えてくれるサイトです。

電車運転士」や「鉄道機関士」という職種をチェックしてみました。
具体的な仕事内容を映像で見られます。
ひぇー、こんなことをやっているのかぁと感心する。
女性運転士のインタビューもありますよ。
やはりパイオニア世代はプレッシャーかかってますね。
少し気負っている。
ちょっぴり負けず嫌いな彼女の横顔が垣間見える感あり。
でも、そういう姿は頼もしくてカッコいい。
これから続く女性たちのために、ぜひぜひ頑張ってほしいと思います。

さて。
もちろん私の仕事、グラフィックデザイナーの項もチェック。

・・・・・。

記事は断片的だわ、映像は全くないわ。
これじゃ子供には、デザイナーという職業を全くイメージできないじゃないですか。

この職業、世間からはカタカナ職業と呼ばれ、カッコイイとか、儲かるだろうとか言われるんですけど。
実際にやっていることや、どんな状況で働いているかは、認知されていないんですよね。

よくデザイナーは絵を描く商売でしょ?と言われますけど、ちょっと違います。
具体的なことはここでは省きますが、普通デザインするものの中に絵が必要となってくる場合は、イラストレーターに頼みます。こんなイメージで、こういうものに則した絵を描いて欲しいと。
要するに、絵を描く=デザインではないのです。

(私は絵も描きますが、厳密にはその場合、イラストレーターという立場になりますね)

まあ、そんなわけで、鉄道乗務員とグラフィックデザイナー。
この扱いの差に、ショックを受けてしまった自分。。。
でも、このサイトの内容は社会の縮図なんでしょう。

デザインとは何か?
根本的なことですが、最も難しいテーマです。
それをだれもが普段から考えられるように、裾野を広めていかねばならないですね。
なんと言ってもデザインは暮らしと直結しているわけですから。
これはデザイナーひとりひとりの使命かもしれません。

それにしても、朝っぱらからガックシ脱力
そんな私は早朝より追い込み仕事中です。
キッツゥー。
さよなら103系
ちょっと前の話題になるが。
4月8日に常磐線北千住駅にて「さよなら103系」のイベントがあったらしい。

さよなら103系

写真は通勤途中の妹が携帯電話で撮影して送ってきたもの。

昔の黄みどり色した山手線と同じ型の車両ですな。
3月18日のダイヤ改正で運用から外れた模様である。

しかし、、、このヒトの存在。
私はすっかり消してたよ。。。

まだ走ってたんかー
その方が驚きであったりして・・・ (^^;)

でも、この車両。
JR西日本でまだ現役バリバリです。
私は神戸で発見してしまいました(あれ?大阪だったかな・・・?)
懐かしい黄みどり色な姿は健在。
老体にむち打ちながら
頑張る姿は、涙なしには見られない
。。。

・・・というのは、大ウソですが。
でも、いつまでも元気で走って欲しいね、103系。

JR西日本では、これらの古い車輛に(※)体質改善工事を施して、これからも末永く運用していくつもりらしい。
それはJR東日本とは全く逆の発想ですね。
(実は西は東のように儲かってないから、苦肉の策でしょうかね?)
しかし、このもったいない精神は、見上げたものだと思います。


そんなわけで、103系を追いかけたいアナタは103系ホームページをどうぞ。。。
(リンクフリーでないので、ここにリンクは貼りませんが、「103系ホームページ」で検索すれば出てきます)
インドネシアで活躍する103系がいるんですねー。
とにかくその様子を見て下さいよ・・・
昔の行先表示のまま走る姿(笑える)、工場で再塗装をかけられている姿。
大切にされてるなあ。
あたしゃ、感動してしまいましたよ・・・

それから↓
CLUB103
写真と資料の豊富さは半端ではないです。
ここまでになると研究の域です・・・敬服するばかり。

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体質改善工事
JR西日本が行っている、車両の延命工事。

JR西日本の試算によると、現在の車両保有数を車両新造数で単純に割り算すると、1両を平均40年以上使用する必要があるが、通常は車両の寿命は20〜30年程度とされている。そこで、車両の寿命を40年以上とするため、古い車両を対象に順次行っている工事。

主に腐食部分をアルミなどの腐食しない新材料に取り替えたり、車体構造を根本的に考え直して腐食しないように変更したりすることが主である。また、アコモデーション改造なども同時に行われることもあり、新型車で開発した技術も積極的に導入している。

従来同社が行っていた"N40延命工事"を発展させたものである。

鉄道用語の基礎知識・JR編 (RJR)より
記念乗車券、であります
鹿鉄キハ601記乗券

昨日、ひとつ仕事を終えました(正確には入稿を終えた)。
鹿島鉄道、記念乗車券のカバーデザインです。

日本最古の気動車、キハ601の誕生70周年記念。
昔懐かしい鹿島参宮鉄道時代の路線図ハガキの復刻版も付録として入ります。

発売は5月の予定ですが、4月29日の第1回「 みんなでかしのり 」イベントにて先行販売予定。

ということで、この機会に鹿島鉄道の旅もぜひ。
ふと、思う
人間は、愛することと愛されることの両方を体験することによって、人としてのバランスを保つ。

人に愛され、大切にされることによって、人は自信を持つことができる。
自信を持つことによって、人は人を愛することができるようになる。

自信がないと人を愛し、大切にしていくことはできない。
しかし人を愛することによって、自信がない者は自分を信じられるようになる。

それは相方との付き合いを通して、私が感じていることである。
日々を通して、いろいろなことを二人で積み重ねていく。
月日を経て振り返った時、それが確実な証になって存在していることに気付く。

映る桜

また春が訪れた。桜の花びらが舞っている。
「ありがとう」と、つぶやいた。
三ノ輪アパートメントの風景
三ノ輪AP

デジカメ撮影分は、この4枚のみ。
あとは、全てリバーサルフィルムでの撮影とした。
本日4月5日、現像結果を確認予定。ちゃんと記録されているだろうか・・・


むき出しの鉄筋

階段室の外壁。ご覧のように、コンクリート部分が崩れ、鉄筋が剥き出しになっている。当然ながら錆も発生している。
鉄筋の周囲をコンクリートで覆い、そのアルカリ性を利用して鉄筋の酸化を防ぎ強度を保つのが、鉄筋コンクリート工法の化学的な側面である。
従ってこの状態では、設計時の強度を保ってはいないはずである。
三ノ輪アパートメントは、このような箇所があちこちに見受けられる。


サイドから

4階に注目。
窓部分に増築が施されている。ここだけでなく、あちこちの部屋で何がしかの増築・改装がなされている。4階の住戸には、区分内の廊下側壁面を板材で改装しているところも見受けられた。
住民による増築は三ノ輪に限ったことではなく、他の同潤会アパートメントでも行われていた。全体を見渡せば、継ぎはぎ状態の様相である。
対して上野下アパートメントでは、自治会が全体を一括管理し、増築は一切許可していない。

下に見える屋根のある建物は共同トイレ。
三ノ輪アパートメントには敷地内に共同トイレが2箇所存在する。
空襲でアパートメントが全焼した際、全てのライフラインが断絶、各戸のトイレが使えなくなってしまったためである。
電気配線なども、普通ならばキチンとまとめられているはずが、各部屋でバラバラに配置されている。多分電気の契約も、アパートメント一括ではなく、各々の世帯でなされたものであろう。
元々使用されていたであろうボックス部分は、もぬけの空だ。


溶けたぐるぐる

ぐるぐる・・・国旗掲揚ポール金具の変わり果てた姿。
これも、空襲時の火災によって溶けてしまったのだろう。
いったいどれほどの熱線が、この場所を襲ったのか。

三ノ輪アパートメントは、戦後、根本的な修繕がなされないまま、各戸の住人による修理、改造、増築が繰り返されてきた。
上野下アパートメントとほぼ同時期に建てられながら、立地や住人の考え方でこれほどまでに住まわれ方が変わるのか・・・と、驚きを隠せなかった。

ちなみに、前述の「消えゆく同潤会アパートメント」には、新築当時の三ノ輪アパートメントの写真が小さく載っている。モダンな門塀、植樹された木・・・。
それらの姿は、今はない。
全て、あの時の空襲で燃えてしまったというわけか?
かたや、焼け残った上野下アパートメントでは、植えられた樹木はすくすくと育っている。
今ではアパートメントの背を追いこし、秋には金色の葉を輝かせる。
鳥のさえずる声が響き、都会のビル風が、ここでは収まっていることに気付く。

・・・汚い、としかめっ面されるアパートの歴史をキチンとひも解けば、そこで暮らしてきた人々の姿がリアルに浮かび上がってくる。
建て替えたら、そんな大切なことも忘れ去られてしまうのか・・・
なんだか複雑な気分である。
カウンタ2000を突破
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、このブログの一番下に小さな黒いカウンタを設置しております。
本日確認したら、すでに2000を超えていました
1000から2000まではあっという間でした。驚きです。
みなさまのご訪問、熱く御礼を申し上げます。
これからも「ものづくりノート」を
よろしくお願いいたします。
同潤会三ノ輪アパートメント
ようやく同潤会三ノ輪アパートメントに出かけることができた。
3月30日のことである。

もしかすると、私たちはアパートメントに拒まれていたのかもしれない。

当初の予定より3週間も遅れ、おまけに当日、最寄りの三河島駅で下車するつもりが、気がついたらひとつ先の日暮里だった、という笑えない話もあり。

それだけではない。
私の蔵書である「消えゆく同潤会アパートメント」。

消えゆく同潤会AP 表紙

河出書房新社 1,700円(税別)

これがまたくせ者で。
三ノ輪アパートメントの住所表記が載っているが、それによると

東京都荒川区日暮里2-36

とある。

・・・・・。

荒川区に日暮里なんてところは ない のである。

あるのは西日暮里日暮里じゃーーー!!
どっちに行けば良いんだあ!?

こりゃ、だめだ、ということで。
三河島駅前交番で道を尋ねる。

「同潤会三ノ輪アパートはどこですか?」

若いおまわりさん。
同潤会なんて言われたって、さっぱりわからない。
アパートの知名度は低い。
ほぼ全国区ともいえた同潤会青山アパートメントとは雲泥の差である。


「あー! あの 汚いアパート ですね」

ゼンリンの住宅地図を開き、「三ノ輪アパート」の表記を発見した彼は、そう言って顔をしかめる。

そのしかめっ面に、相当のショックを受ける私と相方。

ひぃ。なんだかちょっと怖くなってきたぞ。
しかし、勇気を持って進むべし。

               ・
               ・
               ・
               ・
               ・

で。

着きました。

三ノ輪AP

・・・多くは語らないことにしよう。

正しい住所は、

東京都荒川区日暮里2-36

詳細画像は、次のトピックにて。