ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
1年の計は・・・
1年の計は元旦にあり。

よく言われる言葉だが、こと私に関しては当てはまらない。
私の場合、クリスマスの方が重要で、お正月は、ついで用事と思っているからかもしれない。

今日、ハタと気付く。
私の生活サイクルは、年度で動いているらしい。
3月が締めで、4月からが新しいスタート。
気持ちの切替えを、春の訪れと共に行なっている
それは冬眠から覚める動物のような、自然に呼応している感じである。

さて、今年度(2005年度)は何をしようと思って生活していたか?
ハードではなく、ソフトを充実させる
具体的には、お金を物に替えるのではなく、自分の心の引き出しに貯金する。

2005年はいろんな所に行って、いろんな物を見聞した。
ひょんなことから音楽の世界に舞い戻ることができた。
そのおかげで新しい知人友人の輪が広がった。
漠然と考えていたことだったが、振り返ってみると、概ねのことはかなっていた。

さて、来年度の目標は?

ずばり、稼ごう

その心は・・・。
ソフトを充実させ過ぎて、重い金欠病 にかかってしまったの
(> <;)

はあ、両方を充実させるのは難しい。
この人生
このところ、朝になっても眠いし、疲れている。調子が上がらない。
安眠できていないのだろうか? 

今朝は恐ろしくクッキリした夢を見て、冷汗をかいた。

鮮やかな色彩が目に飛び込んでくる。ミッドセンチュリーを彷彿とさせるポップな室内インテリアが私を取り囲む。
そこは多分、クリエイティブ関連業種のオフィスであり、働く人々の姿で活気づいている。
洒落た感じのオフィスが集まる建物の中を、私は歩いている。ゆるやかなスペースが配された気持ちのよい理想的な空間。
建物のオーナーが私をフロアへ案内する・・・(オーナーは私の知り合いの姿をしている)。
彼は輝かしい姿である。いわゆる「勝ち組」とは、こういう人間のことをいうのか。
私は、なんか失敗した・・・という焦燥感を禁じ得ずにはいられない。

それは、自分の脳が自分自身を試しているかのような夢。
アンタ、今の人生選んで本当に良かったの?というような。

金銭欲かもしれないし、物欲かもしれない。
出世欲、名誉欲かもしれない。
いずれにしても、自分の心の奥底に秘めているものが突然噴出してきたという、冴えない感覚がそこに残る。

選んだ人生、選ばなかった人生。それを頭の中で天秤にかける自分。

目覚めた時には夢で良かった・・・と。
同時に、この人生で間違ってはいないはずだと、言い聞かせている自分が、そこにいた気がする。