ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
冬の夕暮れ
研究本館・西日

某所。本日夕暮れの日差し。
16:30ごろ。

Camera: RICOH Caplio R1v
Lens: Ricoh Zoom Lens 4.6-22.2mm F3.3-4.8
ISO 100
F4.8, 1/21sec.
凍解(いてどけ)までに
冬は温存の季節だという。
全ての生命が来るべき春のために、活動を押さえて備える季節。
もちろん人間も、この地球上の生物として、同じサイクルの中にいる。

最近の私はそんな感じである。
身体がぼんやりして俊敏に動けないし、なんとなく疲れやすい。
春から夏にかけての活発な動きに比べると、あまりにも違う。

冬の過ごし方。
これがなかなかに難しい。
以前はシーズン中に必ず風邪をひき、熱を出した。
幸い、ここ2年ほどは風邪をひかずにいる。身体を冷やさないように気を配っているためだ。

しかし。
その代わりかどうかは不明だが、なんだか身体に毒が溜まっている気がする。

以前は熱を出した時に、それが一緒に排出された感があった。
今は体内に溜まった老廃物が活動の邪魔をしているようで、はがゆく感じられる。
なにかをする度にエイヤッと気合いを入れなければならない身体。
いつまでも床にゴロゴロしていたい鈍重な身体。
なんとかしたいと思うが、どうすれば良いだろう?

そんな私を取り巻く季節も、少しずつ移り替わっている。
暖かくなったり、寒くなったりを繰り返し
やがては凍解(いてどけ)を迎える。

季節の移ろいに敏感な日本語。
その表現の美しさに驚きながら、味わい、慈しむ。

身体だけでなく、自分の心の中にも良いものを蓄えておく。
それが、冬という季節に私たちがしておくことなのかもしれない。


参考ページ
美しい日本語を楽しむ ことのは
http://www3.ocn.ne.jp/~bach/kotonoha/kotonoha.html

意外なことに、地元のカフェ バッハhttp://www3.ocn.ne.jp/~bach/)の方がこのサイトを開いているのであった。知らなかった。ちょっと感動。
ところで相方さん、こんなところにも演奏できる場所がありましたよ!(笑)