ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
オールド・ウクレレ
なぜか古いウクレレにしか目がいかない。
新しい楽器を手に入れる仲間たちを尻目に、私だけ古い日本製のウクレレを探し求めている。

最初に買ったのが中古のFamous FU-120Pだったからか?
古い楽器の乾いた音に、妙に惹かれてしまうのだ。

ピアレスの箱

オークションで入手。
箱や中のビニール袋まで残っている。
PIRLES(ピアレス楽器社)は、バンジョーで知られた楽器製作所という。
あまり聞かない名前だが、会社は東京の目黒区にあるようだ。
昭和37年7月5日に、前オーナーが購入したらしい記述がある。
木製ペグに、細いペンで書かれてあった。
なかなかに几帳面な前オーナーの気持ちが見て取れる。
それが44年の時を超えて、私の元にやってきたわけ。

そういうこともひっくるめて、私は古い物にロマンを感じてしまうのである。
古き良き時代を偲ぶ・・・といったところか。

ピアレスの箱02

肝心のウクレレは?
音色に酔いしれて写真を撮るの、すっかり忘れていた。。。

また今度(汗)