ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
ものづくり、世に問う
第39回東京モーターショー(http://www.tokyo-motorshow.com/)へ行ってきた。

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クルマが好きで、隔年に1回のこのイベントへは、1989年からずっと出かけている。
ちょうど会場が晴海から幕張メッセへ変わった年であった。

数えてみたらモントリオールに滞在していた1995年を除き、すでに8回も通っている。
16年である。あれからそんなに月日が経ってしまったのか、驚きである。

1989年のモーターショーは、日本がバブル経済に浮かれていた最中の開催である。大排気量と大馬力のエンジンがもてはやされ、燃費のことなど目もくれなかった。スポーツカーや高級車がどのメーカーからも出品され、あっと驚く仕掛けも用意されていた。
とにかく華やかだった。楽しかったが、何かが間違っているとも思わざるを得なかった。

1991年のモーターショー。2年前のショーとはうって変わったしょぼくれたもの。
バブル華やかなショーが強く印象に残っている私の目には、物悲しく映ったものだ。

さて時代はどんどん変わっていく。
自動車業界は時代の流れに機敏に反応し、様々なコンセプトを世に問う。
スポーツカーは影をひそめ、いつの間にかファミリー向けのワゴンタイプやパッケージングの優れたスモールカーが幅を利かせるようになった。
モーターショーは、まさに時代を映す鏡なのである。

2年前のショーでは画期的だった事物も、2年後には当たり前のことになる。
今年もそんな雰囲気を感じた。

今は環境に配慮するのは当たり前。
そこからプラスアルファを考える時代。

それはユニバーサルデザインという形で具現化されている。

ユニバーサルデザイン。端的に言えば「できるだけ多くの人が利用可能であるように製品、建物、空間をデザインする」こと。
障害の有無、年齢、性別、国籍、人種等にかかわらず多様な人々が気持ちよく使えるように、あらかじめ都市や生活環境を計画する考え方である。

今回のモーターショーは、このユニバーサルデザインの概念が、確実に自動車業界に浸透しつつあることを感じさせられた。
数年前からデザイナーの中では論じられてきたこの概念が、ついにこのショーの表舞台に躍り出てきた感がある。

これからはこの思想が、確実に裾野を広げ、主流になっていくだろう。
モーターショーが市民に与える影響は、無視できないほどに大きい。

参考サイト
UDCユニバーサルデザイン・コンソーシアム
http://www.universal-design.co.jp/

写真:
日産ブース。ブースの2階から撮影(2005年10月27日)
ウクレレ触ってます
「師匠」に触発されて、ウクレレ触ってます。
きっかけは、師匠が自分のBooChamp(http://store.yahoo.co.jp/gakki/boochamp.html)をポンと、私に投げてよこしてきて・・・
ぽつりぽつりと「涙そうそう」のコードなるものを弾いたら、あらま面白い・・・と。

ウクレレ練習ちう

写真は師匠が最初に買ったウクレレです。とりあえずこれを借りています。
チューニングしてみたら・・・音合わないしぃ〜 (T T)

やっぱ安物はダメっす。
例え楽器店で売っていても手を出さないよーに(汗)