ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
ポラロイドカメラ、2台
ポラロイドカメラ

左、One Lossa
右、Land Camera Model 180

6月6日に、フィルムを生産していたオランダ工場が稼働を停止したらしい。
ポラの灯火が、これで消えてしまうのか?

不幸中の幸いというか、Land 180で使用されるピールアパート式のフィルムは、富士フイルムも製造しているので、カメラが使い物にならなくことは、当分の間免れた。
問題は、みんながよく知っている600フィルム使用のカメラである。
Lossaの中に入っているフィルムの残量は、あと8枚。
使い切った時に、このカメラの命はこと切れる。

Land 180は1960年代に発表されたカメラだ。
対してLossaは、2000年代のもの。
古いカメラの方が生き残ってしまうとは、何とも皮肉なことだ。

現在、ポラロイドフィルムは非常に品薄になっている。
それに伴い、市場価格もつり上がっている。
Yahoo!オークションなどでは、高い値段で落札されている。
プレミア化したフィルムを、私は買うつもりはない。
ことの流れを見守るだけだ。
ポラロイドがなくなる
今年の8月までに、全てのポラロイドフィルムの生産が終了されるそうだ。
このことが発表されたのは、今年2月。

SX-70フィルムが生産終了となった時は仕方ないと思ったが、汎用性の高い600フィルムがなくなるなんて、あり得ないと思っていた・・・。
2〜3年前まで積極的に新型カメラを出していたのに。
これじゃ、ユーザーに対してあんまり無責任ではなかろうか。

そういや、数年前にポラロイド本社が倒産したんだった。
こんな時は、日本ポラロイドがいくらがんばっても、どうにもならないことなのか・・・。

ポラ・ユーザーの中にはフィルム生産を続けてほしいと署名活動をしている人々もいる。
私も一枚加わりたい。

アメリカ合衆国で活動している団体
SAVE POLAROID.COM

こちらは、日本での団体
SAVE POLAROID JAPAN ホームページ

ポラロイドフィルムForever

ということで、ピールアパートフィルムを使って撮影。
露出アンダー気味。独特の雰囲気に仕上がる。

ポラロイド01

Polaroid Land 180
Tominon 114mmF4.5
F4.5, 1/15sec.

・・・あ。
このフィルム、フジのFP-100C だ。
これじゃポラロイド、ダメになるワケじゃん!
レトロ看板のお店
撮り貯めていたデジカメデータを掘り起こしていたら、「レトロ看板の山」を発掘。

レトロ看板のお店01


レトロ看板のお店02


レトロ看板のお店03

これ、ぜ〜んぶひとつのお店にある看板である。
鉄道物を中心に、昭和40年代くらいまでを知る人なら、懐かしさが込み上げて来るだろう。
よくもここまで集めたものだ。

場所は、東京・目黒。
目黒雅叙園の近くにある食堂。
大通りに面していない奥まったところにある。
感動もの。

2004年11月10日撮影。
ハワイな気分
こういうものにも旬というものがあるのか、あちこちで“ハワイアン”なイベントが催される。
写真は、5月2日に行って来た「お台場ハワイアン・フェスティバル」でのもの。

お台場ハワイ02

会場となったヴィーナス・フォート。


お台場ハワイ01

ショーウィンドウのTシャツとレイ。衣装のコーディネートとして、良い参考になる。


お台場ハワイ03

ハワイ・レストランでサラダとロコモコ丼をオーダー。
おいしくてボリュームたっぷりだったが、請求書を見てビックリ。

夕方から、ハワイのポリネシア文化センターのダンサーたちが繰り広げるショーを見る。
本場のショーは迫力満点。

お台場ハワイ04

ハワイの踊り。フラ。


お台場ハワイ05

タヒチの踊り。


お台場ハワイ06

アオテアロアの踊り。
(※アオテアロアはポリネシア語、ニュージーランドである)


お台場ハワイ07

ファイヤー・ナイフ・パフォーマンス。

今まではハワイ、タヒチ、ニュージーランドと分けて考えていたが、実はポリネシアという地域だったのだと気付かされた。
ウクレレのおかげで、「リゾート・アイランド」の印象しかなかった、この地域の多様性、奥の深さを知った気がする。

・・・いやあ、ますますハマりますの。

「お花」のある風景
これは、なんでしょう?

霧吹き01

答えは、霧吹きです。

行きつけの雑貨ショップにありました。
完全一目惚れです。
連れて帰ってきてしまいました。

中に水を入れて、(※)ラバーでできたボトルをシュコシュコやれば、上のお花の真ん中からシャワシャワと水が出てくる仕組み。

日常の品に存在するデザインが好きです。
さりげなく置かれる風景が、また良いのです。

・・・しかし、まだ実際に水を入れて使ったことはありません。

視覚的に見て美しいデザインが、使用しても美しくいられるだろうか。

カッコはいいけど、使いにくいのよ。
ではダメなんですよね。

試すとなると、ちょっとドキドキ。


取扱いは
http://www.global-arrow.com/

※品質表示を見ると、ボトル部分はTPE(熱可塑性エラストマー)とあります