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ものづくりノート

すたじおKoki'o(すたじおこきお)の仕事人、「のり」のブログへようこそ。グラフィックデザイナー、ハンドメイド洋服作家、初心者ウクレレの先生です。

プラチナ万年筆のミクサブルインクを使い始めました。
自分の好みの色を自由に調合して作れるインクです。
基本色は9色。手始めにフレイムレッド、アースブラウン、シルキーパープル、アクアブルーを入手しました。

出来上がったインク
(画像クリックで拡大)

調色は時間に余裕を持って臨みましょう。楽しいけれど、こだわりだしたらキリがないです。
試験的に少量作った場合の色の配合比率は、量産する時にアテになりませんでした(参考にはなりますが)。
左の0.5ml単位で測れるはかりを使い、スポイトで一滴 、一滴・・・。
次に量産する時のために、配合比率は記録しておきましょう。

仕上がった色の印象はスモーキーグリーン。
針葉樹を思い起こさせる色味で、松の葉と名付けました。

ボトルは、タミヤのスペアボトルミニ(ガラス10ml)。
プラモデルを作ったことのある人なら、知っていますね。

万年筆は、パイロットのカクノ(透明軸)のM(中字)をお試しに買ってみました。

ちまたで相当評判が良く、コスパの良い万年筆ですが、私にとってはやっぱり細い・・・。
それと、ペン先にしなりを感じず、硬い気が。個体差があるかもしれませんが。

ひょっとして、日本メーカー製は、B(太字)以上じゃないと無理か? 私。

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実は小学4年の1年間、私はそろばんを習っていた
順調に進みながらも、4級に合格できないまま終わってしまったが。

と、このような素敵な経歴があるにも関わらず、暗算はめっぽう苦手 である。

とーぜんのごとく、いつでも電卓持参
おかげで、脳みそはどんどん劣化していく 気がしている。

なんだかなー。
頭の中にそろばん浮かべて暗算できたら、すごく便利なのに。。。
ちょっとはトライしてみようかな。とりあえず足し算引き算だけでも。

と、思って小型のそろばんを探していたら、播州算盤(ばんしゅうそろばん)の産地にある、末廣算盤のサイトに出会う。
面白い品物がたくさんあるこのメーカー、こんな究極のキット(!?)を見つけてしまった。

さっそく注文してみる。

届いたパッケージには、そろばん星人!

そろばん工作01 「そろばん星人」の箱

箱の中身は・・・


ジャーン♪

そろばん工作02 キットの中身
(クリックで画像拡大)

小型そろばん工作キット


そろばん工作03 そろばん部品
(クリックで画像拡大)

そろばんは、以下のような部品で構成されるらしい。

  • 上側(うえふち) 素材/黒檀
  • 中桟(なかさん) 素材/プラスチック
  • 下側(したふち) 素材/黒檀
  • 丸妻(まるつま) 素材/竹?
  • 竹ひご
  • 珠(たま) 素材/樺

珠は基本セットの茶色の他におまけとして、無色の物を9つ入れてくれていた。


では、さっそく組み立て!

・・・の前に、9つの無色玉の配置を考える。
これが難しくも楽しい。
最も時間をかけた部分である。

そろばん工作04 組み立て中

ようやく決まったところで、組み立て開始。

・・・意外と難しい。
側に竹ひごがなかなか入らない。
ぐじゃっとなるわ、珠が外れるわ。

これでは生産性が上がらないから、現場では、きっと作業をしやすくする道具があるに違いない。


そろばん工作05 出来上がり
(クリックで画像拡大)

悪戦苦闘の上、完成!
定位点ごとに珠の色を変える構成にしてみた。
これぞ、マイ・オリジナル。悦!


そろばん工作06 問題集と共に

PDFファイルの練習問題をiPadに仕込んでおく。
こちらは「アツねっとのそろばん問題集」からダウンロードした。
毎日毎週配信。なんと無料!
本当にありがたい。


ところで・・・
そろばんは、伝統工芸品 に指定されていることをご存知だろうか。
1976年のことらしい。電卓が登場し、そろばんが衰退していく時期のことである。
伝統工芸品に指定することで、そろばん文化を守っていくしかなかったのかもしれない。

私は全く知らなかった。とにかく驚いた。
確かに最近では、そろばんを見ることもすっかりなくなってしまった。
しかし、地味に生き続けている点では、銀塩カメラやレコードと同じ。
ノスタルジーに見えて、実は人の生活をより豊かにする。
何より、そろばんで計算すると、脳がバリバリ動いている のが、非常によく分かるのである。

いやぁ〜、自分。
せっかく使えるんだから使いましょうよ、そろばんも頭も

と思った。

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5月2日。朝のプロジェクトは、洗濯する合間の紙バンド工芸

初の紙バンド工作01

生協の手作り頒布会も気になっている(記事はこちら)が、まずはセリアのキットでお試しだ。


作り方説明書を元に、紙バンドを裂いたり切ったり。

初の紙バンド工作02

これが意外と面倒な作業なのね。
思ったより時間がかかる。

この作業で1時間はかかったかと思う。
途中、間違った長さで部材を切ってしまい青くなったが、分量は何とか間に合った。


初の紙バンド工作04

作業中、紙バンドがごそごそと動くので、、、

初の紙バンド工作03

洗濯バサミは必須アイテム。

どーやっても、木工用ボンドは使うしかないのね。ちょっと煩わしい。
ま、木材に比べ、紙の接着タイムは速いけど。


初の紙バンド工作05

編み上げたら、縦のバンドを互い違いにして切り揃え、編み目に入れ込んで始末。


初の紙バンド工作06

始末した箇所の目隠し用バンドを巻き、持ち手に2本取りしたバンドを巻いて、出来上がり。
文章では簡単そうだが、実に面倒くさい。

実は失敗した。
始末した箇所が隠し切れていない。
すぐに貼り付く木工用ボンドのおかげで、修正もできず・・・ (;_;)

説明書の記述は、初心者には十分でなく不親切だと思う。
そういうところが、やっぱり100均キットというべきか。
製作途中で迷うところもけっこうあり、仕上がりに残念な部分が沢山ある。


初の紙バンド工作07

底部分。


結局、朝のプロジェクトの時間だけでは追いつかず、午後1時ごろに完成。
甘く見ていた。こんな小さな物に数時間かかるとは・・・。
手間ヒマは全く同じなので、どうせ作るなら、大物の方が幸せになれる というもの。

でも、1つ完成させたおかげで、作業の流れは何となく分かった。
そうなれば、頒布会を4回続けるより、本1冊と紙バンドを自分で準備して、好きな物をどんどん作った方が良い気もしてきた。
その方が安上がりだろうしねー。

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生協の手作り頒布会のチラシである。

手作り頒布会01

恒例のハワイアンキルト・・・毎回気になってはいるのだが。
今回のは、完成すれば便利な小物になる。それを相方にやれば、喜んで使うと思うのだが!

しかし、当の自分が 三日坊主 になりそうで、二の足を踏み続けている。


だけど、

手作り頒布会02

これはやってみたいと思うのだから、人間は分からない。

かご作り、ステップアップ
材料は紙バンドとか、クラフトテープと呼ばれている物。

やりたい理由はたぶん、時々見かける完成品のせいである。
欲しいと思っても希望に沿わないことばかりで。サイズが合わないとか、高いとか。
だったら、自分で作った方が早い じゃん?
母が昔、籐工芸を習っていた。それと同じ要領だろ。
でも自分がやったことはないから、基礎コースかぁ?と。

そんな感じで、何でもかんでも自分で作りたい。私はつくづく、そう言う人なのね。

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カール・トジックル

カールのトジックルを手に入れた。
製本機である。

製本のやり方はいろいろあるけれど、これはダブルリングを使った製本機。
便利ですよね〜、このタイプのノートは。

さっそく試作。
材料として、表紙はお菓子の空き箱、絵ハガキ。中紙は長期在庫のPPC用紙。

出来上がったノート

ずばり、ゴミ・・・などと思っていた物が、あっと驚くおしゃれアイテムに変身♪

これは、イケる。
中紙の品質は、もう少しこだわってみよう。

これで、オリジナル・ノート製作ワークショップを開催しようと企み中。
スケジュールが決まったら、ここでお知らせします。

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