ひとつひとつ、なにかを創り上げていくプロジェクト。 それがどんどん積み重なっていったとき、透けて見える私の姿は?
捨てるな、うまいタネ
この本を読めば、たちまち「種」を蒔きたくなる。
そんな威力のある本です。

うまいタネ

この本をきっかけに、あちこちで遭遇する種を、採取せずにはいられなくなってしまいました・・・。
スーパーにある野菜、もらった果物、散歩での道ばた。Yahoo!オークションに出品されるおびただしい数の珍しい植物・・・(しかも、食べられる!)。
もちろん、採取だけでなく蒔きますとも!

たった一粒の種から、学ぶことは多いです。

そういや、野菜はスーパーで買う「製品」と思いがちです、私。
自分で育てると、その考えは変わるに違いありません。
研究者のためのホームページ
仕事で研究所のサイト制作をやってるためか、ついつい、こんな本を借りてしまう。

研究者のHP作り

これからホームページをつくる研究者のために
〜ウェブから学術情報を発信する実践ガイド〜
岡本 真 著/築地書館

研究者とインターネットとは切っても切れない関係であるが、自分のサイトを持っている人は意外と少ない。

本書はそんな研究者が自分のサイトを持つためのガイドブックである。

ホームページを作る目的。
誰かの役に立つように作らなければ、と意識する人が多い。
しかし本書では「自分の役にたつために作れば良い」という、非常にシンプルで適切な発言をしている。
極めて潔い。

そこで、自分のサイトを顧みてみる。
果して誰のために作っているのか?

放置状態にしている原因は、ターゲットの不在であるかもしれない。

この本に引用されている記事で、人物リソース集ARIADNEを主催している二木麻里氏の言葉が非常に興味深い。

「ウェブサイトは何よりもまず、製作者の役に立つツールとして発生するのが自然なのである。わがまま? いいえ、ちっともわがままではない。ひとりの人間にとって心から役立つものを作れたら、それはきっとほかの人が使っても役立つ。これは一種の逆説であるけれど、インターネットにはいつもこの逆説がついてまわる。」
(「情報発信基地としてのウェブサイト構築」、『情報管理』44-8、569頁、2001年、科学技術振興機構)
図書館のない街
けっこうあるんですよね。

私の住んでいる市(当時は町)も、引っ越して来た二十数年前はひどいものでした。
町の小さな公民館に申しわけ程度に作られた「図書室」。
当時、中学生だった私は、以前に住んでいた市の学校図書館よりも貧しいと感じ、がっかりした記憶があります。

そのころ、ここには都会からどんどん新住民が入って来ていました。
この新住民たち(もちろん、私もその中のひとり)、市立図書館の早期の開館を相当うるさく要望していたように思います。

ようやく立派な図書館ができた時は、とても嬉しかったですね。
ガラガラだった書棚は、ものすごいスピードで本が埋まって行きました。

現在は夜9時まで開館する、茨城県の中で最も先進的な図書館のひとつです。
インターネットで蔵書の検索・予約もできます。

私は、図書館の貧しい市町村には正直住めない気がしています。
図書館って、言ってみればその街の文化的バロメータなのですよ。
住民の意識が、そこに反映される。
そこをなおざりにしている市町村は、
他のことに関してもお寒い状況ではないかと。

牛久市立中央図書館のサイト
毎日、ブログ
手帳ブログ

図書館で、こんな本を借りて来ました。

「手帳ブログ」のススメ

毎日、最低4行書いて、自分を見つめよう。
日々の記録から成功を導き出そう。
という内容。

ブログの話を借りてはいますが、実は「自己啓発」本であります。

わっかーーい頃、この自己啓発本の類いを小馬鹿にしていました。
こんな本で何が変われるの? そんなもの読まなくても、自分でやっていけるでしょう、と。

しかし・・・。
長い長いスランプにもがき続けていた時、自分の力ではどうしようもなく。

藁をもつかむ思いで試しに読んでみたら、目からウロコ。

つくづく人間って、自分ひとりでは何もできないと痛感しました。


以来、自分が足踏み状態に陥り始めた・・・と思ったら、なにかしらの本に手を出してます。


で。

毎日ブログを書き続けられるのか?>自分。


・・・(・∀・;)